今現在、日本中で多くの人が節電、電気削減を考えています。
これは限られたエネルギーを大切に使うという意味ではとてもよいことだと思います。
では節電、電気削減をするために、何に電気がよく使われているかを理解しておきましょう。
<家庭における機種別の消費の電力比較>
(出典)資源エネルギー庁の平成16年消費電力の概要・・・より)
①エアコン25.2% ②冷蔵庫16.1% ③照明16.1%
上位3つで
57.4%
 もあります。
これを
2分の1以下
にしようと思ったらどうしますか?
みなさんが考えるより以外に簡単にできるのです。
①10年以上経過しているエアコンは最近の省エネエアコンに入れ替える事で技術の進歩により十分達成可能です。
②10年以上経過している冷蔵庫も最近の省エタイプの冷蔵庫に入れ替える事により十分達成可能です。
③ハロゲンランプ・蛍光灯・水銀灯はLEDタイプ照明の照明に入れ替える事により10分の1〜3の分1の大幅に節電が可能です。
それでは、店舗の場合はどうでしょう?
業種により違いはありますが、先ほどの例をとると①エアコン と ③照明は
ほとんどすべての業種で使っていますよね。
当社では店舗のコスト削減サービスを提供していますが、③照明は大幅にコスト削減ができて、とてもおすすめです。
現在利用している照明を省エネ照明(LED照明)に変更するだけで、月々の電気料金が大幅に削減できます。
新しい省エネ照明の購入費をプラスしても、月々の電気料金は現状より下がります。
イメージ的にはムダに払っていたお金が戻ってくるので、その戻ってきたお金を利用して
効果的な集客をおこなうのです。
そうすればコスト削減で利益もあがり、新しい集客方法により売上up(アップ)、利益up(アップ)が可能になるのです。
照明を省エネ(LED)照明に変更するだけで、お金が戻ってくるし、社会貢献活動にもなるしいいことずくめだと思いませんか。
効果的な集客方法に投資すれば、さらに売上up(アップ)につながります。
今はどこの会社、店舗のお金に余裕がないので、まずはコスト削減して原資を作って、その原資(お金)を効果的な集客方法へ投資する。
これが当社の一般的なパターンです。
【実店舗とホームページの集客強化とコスト削減で店を元気にマチを明るく!】
地域活力研究所(https://www.katuryoku.jp/) 
代表 笠島 万紀夫
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2011年4月18日 日経MJに
「美容室大手2社 客数・売上高減」 という記事が載っていました。
美容室大手の田谷とアルテサロンホールディングが発表した3月の客数と売上高は
いずれも前年同月に比べて減少しているそうです。
東日本大震災にともなう店舗の休業や大学などの卒業式中止、計画停電の実施で
客数が減ったことが原因とのことです。
田谷の客数は全147店舗で約14万4000人で11.9%減、
売上高も約10億1326万円で13.7%減だそうです。
アルテサロンも関東で展開する「Ash」の客数が15.4%減、
全体の売上高も9億1500万円で11%減だそうです。
3月の繁忙期にこの現状は大変厳しいものだと思います。
大企業で販促費をたくさん使い、様々な集客方法を行っていてもこの現状
ですから、販促費の少ない小さな店舗はもっとひどいのではないでしょうか。
今回は未曾有の大震災でしたが、このような逆風がいつまたやってくるか分かりません。
次に同じようなことが起こっても、ここまでひどくならないように対策をうたねばなりません。
あなたならどのような対策を行いますか?
↓ ↓ ↓
私の知人の治療院でも震災の影響でキャンセルが相次いでいました。
通常ならば目の前が真っ暗になり、意気消沈するのでしょうが、その知人は前向きに
頑張っていました。
何が彼をそうさせたのでしょう?
実は彼の治療院では様々な対策を以前から構築していたのです。
まずは一つ目は集客方法というかビジネスモデルを複数構築していました。
通常、治療院は店舗を構えて、チラシやホームページなどの集客方法でお客様が
来院するのを待ちます。
しかし、この治療院はこちらからお客様の家まで出向くことも行っていました。
いわゆる出張です。
今回の震災で待ちの営業による客数は激減しましたが、攻めの営業による客数は
全く減りませんでした。
次に二つ目に、この治療院ではホームページを複数開設して、ネット上でお客様を
サポートするサービスも行っていました。
こちらも月々定額でお金が入ってきますので、3月の収入も変わりませんでした。
もちろん、これが全てではありませんが、集客方法や収入源などについて考えれば、
色々なアイデアが出てくると思います。
たとえ震災が起こらなくても、今までと同様の集客方法、営業方法では近い将来
経営が苦しくなるのではないでしょうか。
今からでも遅くありませんので、集客方法や収入源の複数化を考えてみてはいかが
でしょうか?
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「リピート率の向上」で悩んだら、まずはこのレポートをご覧ください。

日経新聞(2011年4月19日)に
「共通ポイント 中小商店にも拡大」
という記事が掲載されていました。


今までは全国展開する企業だけに導入していた、共通ポイント「Tポイント」が
中小の商店や飲食店にも導入できるようになったそうです。


もしあなたの店舗がTポイントを導入したらどうなると思いますか?

↓ ↓ ↓


はたしてTポイントを導入するメリットは何だろう?


Tポイントの加盟店募集サイトを見ると、

Tポイントの導入メリットについて客数upと来店回数upで売上up
に貢献すると書いてあります。

また、Tポイントは強い来店動機になります。
とも書いてあります。


しかし、私の経験から言うとそれはどうかなー?と思います。


今までのように加盟条件が厳しくて、地域の中で自分の店舗しかTポイントが
貯まらないのであれば、サイトに書いてあるような効果が出るかもしれません。

しかし、加盟条件が緩和された今、同じ地域内の同業他社でもTポイントが
貯まるのであれば、話は変わってくると思います。

自分の店舗と近隣のライバル店舗が同じくTポイントが貯まるのであれば、
差別化要因にはならないので、ただ加盟手数料を浪費するだけです。


詳しくサイトに書いていないので分からないのですが、
もし、Tポイントを導入することで、自分の店舗を利用しているTポイント会員の
メールアドレスなどを利用できるのであれば、販売促進ツールとして
面白いと思います。



売上upや客数up、来店回数upなどは難しいかもしれませんが、
顧客のメールアドレスを取得するツールとして使えるのであれば
中小商店にとってとても有益なサービスだと思います。


Tポイントに限らず、それぞれの業界には業界に特化したメールアドレスを
取得するサービスがあります。

私のサイトを読んでいる方なら理解できると思いますが、
メールアドレスの取得が繁盛店になれるかどうかの分かれ目です。

目新しい、様々な集客方法を利用するのもよいですが、
原点に戻って、自分の会社や店舗の経営戦略を見直し、何が不足しているのを
考えて見ましょう。



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今日はちょっとプライベートな話をしようと思います。
実はここ2年ぐらいアトピーで悩んでいたんです。
花粉症とかは発症していたのでアレルギー体質ではあると
思うのですが、35歳になるまではアトピーとは無縁でした。
しかし、急にアトピーが発症しました。
ゴルフの練習を一生懸命していた頃だったので、最初はあせもかな?
ぐらいにしか思っていなかったのですが。
こまめに汗をふくなど清潔にしていても一向に治らないのです。
その頃の症状としては汗をかくととにかく痒かったです。
そんなこんなで1年が経過し、どうにもならないので皮膚科に行きました。
そうしたらアトピーとのことでした。
「アトピー → ステロイド → 体に悪い」
みたいなイメージを持っていたので、ステロイドは使用せず、
ネットで色々とアトピーの治療について調べました。
ちまたでは「アトピー商法」というものがあるようですが、
その頃はそんなことは知らずに、良い結果がでているものは
どんどん試していきました。
痒みというものはとても辛いもので、この症状が治るのであればと
結構高額な商品を色々と購入しては試していました。
数ヶ月試しては結果が出ないと次の治療法に変えて、
また数ヶ月試して結果が出ないと・・・
と次々に変更していきました。
問題のアトピーはというと、ほとんどよくなることはなく
お金だけがムダに浪費されていました。
今になって思えば、その頃は
今起こっている症状(表面)だけをみて、
「なぜアトピーになるのか?」という根本原因について全く考えて
いません
でした。
クライアントには根本原因を考えようといつも話しているのに、
アトピーのことに関しては全くできていませんでした。
お恥ずかしい限りです。
その後、アトピーになる原因を調べて、どのようにすればアトピーに
ならなくなるのかという根本原因を理解し、解決法も見つけました。
そして、その解決法を実行し始めまたら、
徐々にですがアトピーがよくなってきました。
↓ ↓ ↓
ここで私が何を言いたかったのかといいますと、
経営に関してはもちろんのこと、あらゆることに
「問題点の根本原因、問題の本質を理解して、解決法を探す」
という大原則が当てはまるんだなと実感しました。
経営者で問題点の表面ばかりを見て、お金をムダにするケースがよくありますが、
自分もアトピーになり、同じことをしたので、失敗する経営者の気持ちがよく
わかりました。
人間は追い込まれると視野が狭くなるというか、周りが見えなくなるんだなと
実感しました。
私自身も良い経験をしたので、これからは今まで以上に親身にアドバイスしようと
心に誓いました。
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「集客結果、集客方法」で悩んだら、まずはこのレポートをご覧ください。 

日経MJ(2011年4月18日)に
「100円商店街で大賑わい」という記事が掲載されていました。 

大阪市では「100円商店街」というイベントで集客し、商店街の活性化をして
いるそうです。

内容は、商店街総出で100円商品を集めて、お客様を呼ぶというものですが、
これが結構集客効果でるようです。

大阪市内で100円商店街を催すと、通行量が平均で普段の1.78倍、
多いときでは3倍近くになるそうです。

アンケートによると、
「新規客が来店した」・・・商店の84%
「売上が増えた」  ・・・商店の43%

という結果が出ているそうです。

しかし、収益面で課題があるそうです。
「100円商品以外で売上を増やした」・・・商店の2割強

という結果も出ています。


この記事を読んであなたはどう思いましたか?

↓ ↓ ↓

私は、商店のそれぞれが経営、マーケティングを理解していればすごく面白い
試みだと思いました。

しかし、経営やマーケティングを理解していないと意味がない施策だと思います。

商店街が100円均一というイベントで見込客を集めました。
これはとても上手くいっていると思います。

次に見込客に商品を販売する部分ですが、アンケート結果からも
この部分はあまり上手く機能していないようです。

この段階では商品を売ることではなく、お客様の情報を獲得することに
注力することです。

そうすれば、後々フォローができるので、そこで販売のチャンスがあります。
しかし、顧客情報を入手しなければ、今後いっさい販売のチャンスはありません。

100円の商品でも買ってくれたお客様には抽選で○○をプレゼントとか
顧客情報を入手する仕組みが必要です。


来店したお客様にただ商品を販売しているだけでは、いつになっても
利益は増えません。

最後に一番重要な既存客へのフォローはたぶん全くできていないでしょう。

小さな会社や店舗はこの部分で利益を確保していかなければいけません。

お客様の情報を取得し、何回もお客様とコミュニケーションを取り続ければ、
リピート販売や別の商品の販売などいくらでも商品を販売し、利益を得る
チャンスがあります。

しかし、ほとんどの店舗がこの部分をおろそかにしています。

一度、今おこなっている事は
マーケティングのどの部分で
「目的は何なのか?」
「役割は何なのか?」

をしっかりと考えてみて下さい。

全体像をしっかりと把握して、それぞれの目的と役割を明確にすれば
利益は増え、繁盛店になれます。


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日経MJ(2011年4月18日)に
「クーポン共同購入 震災響き36%減」
という記事が掲載されていました。
国内のクーポン共同購入市場が低迷していて、
主要220サイトの3月の売上高は11億5000万円で前月比36%減だそうです。
市場のピークは2010年12月の25億円弱から3ヶ月で半減しています。
店舗の集客方法としてクーポンの共同購入サイトは使えないのでしょうか?
あなたはこの集客方法についてどのように判断しますか?
↓ ↓ ↓
私はクーポンなど価格を訴求した集客方法はリピート化するのが大変なので
あまり好きではありませんが、格安のクーポンを共同購入して圧倒的な集客効果
のあるこの集客方法は店舗集客にとって以外に使える集客方法なのではないか
と思います。
しかしあくまでも、店舗の経営戦略をしっかり考えた上で利用すれば効果的な
集客方法になるという前提条件付きでです。
それでは経営戦略とは何でしょう?
簡単に説明すると、目的と役割を明確にすることです。
Q1.あなたのお店ではどこで利益を上げていますか?
A:新規客の売上からですか?
B:既存客の売上からですか?
Q2.あなたのお店で削減可能なコストはありませんか?
A:家賃は交渉して削減できませんか?
B:電気代はLED照明に変更するなどして削減できませんか?
C:販売促進費や広告宣伝費で効果の出ないものにお金をつかっていませんか?
Q3.お客様はどのくらいの割合で継続して来店してくれますか?
A:80%以上
B:60%以上
C:それ以下
Q4.Q3でCの場合はその理由は何だと思いますか?
A:価格が高いから?
B:サービスが悪いから?
C:必要な情報を伝えていないから?
などと自分のお店について色々と考えていくと全体像が見えてきます。
一番重要なのはどこで利益をあげているかです。
間違いなく集客コストが必要ない既存客から利益を上げていると
思います。
では、新規客が既存客になる割合は?
・・・
・・・
→70%ぐらいはほしいですね。
既存客になる割合が低いなら理由は?
・・・
・・・
→一度来店したお客様に継続的なフォローアップをしていないからです。
ここまで説明すれば、どうすればお店の利益があがるかがわかりますよね。
詳細はhttps://www.katuryoku.jp/
を見て下さい。
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「理容室の集客結果、集客方法」で悩んだら、まずはこのレポートをご覧ください。  

日経ビジネス(2011年2月21日)に
「町の理容店」復活伝説という記事が載っていました。

千葉のつぶれかけた理容店が、わずか十数年で強靭なヘアカット店チェーン
に変貌したそうです。

廃業寸前だった理容店が今では直営22店舗を持ち、
売上高は5億7800万円(2010年6月期)で前期比19.6%増を記録しました。

売上高経常利益率は9.8%と高水準で推移しているそうです。


奇跡の復活をした要因が2つあって、

一つ目がリピート率(再来店率)を84%まで高めたこと、
二つ目が業界の常識をぶち破り、男女比率5:5に挑戦したこと

です。

一つ目のリピート率を上げた方法は、コンビニ店のPOSシステムを真似して
独自の顧客管理システムを構築したことです。

これにより、お客様の情報を病院のカルテのように管理して、
前回誰が対応して、どんなカットをしたのかとか再来店しているかとか
が分かるようになっているそうです。

社員の技術力も、データで緻密に管理していて、弱い技術があったら
すぐに研修センターで技術力をアップする仕組みになっています。


また、お客様にアンケートをとって、お客様が何を考え、何を望み、何を嫌がっている
のかなどを頻繁に情報収集しています。

この顧客情報とアンケート情報のデータを利用して徹底的にリピート率向上に
取り組んだ結果、高いお店で95%、平均で84%という高いリピート率が達成
できたそうです。

もう一つの業界の常識である、
「理容室=男性のお客様」というものをぶち破り、
男女比率5:5に挑戦し客層を広げられたことが
発展につながっていると思います。

「ユニクロなどカジュアル衣料店は男女が同じお店で買い物をするのに、
なぜ理容室は男性だけしかこないのか?」
という素朴な疑問から男女比率5:5に挑戦しようと思ったようです。

老若男女入りやすいお店作りをしていけば、
「夫婦と子供が一緒に来店するだろう」
「一緒におばあちゃんもつれてくるかもしれない」
と想像しながら、取り組んでいったそうです。


一番の成功要因は40万人の顧客に対するアンケートで、
1%程度の回収率があり、約4000件の回答があつまり、
新しい取り組みなどに対する意見があったら、すぐに取り入れ、
また、意見があったら取り入れるということを繰り返し、お客様と
ともにお店作りをしていきました。


これら2つの要因で、廃業寸前の理容店が奇跡の復活を果たしたのです。

↓ ↓ ↓

この記事は私にとってとても勇気付けられるものでした。

なぜなら当社と同じアプローチ方法で見事に大成功したからです。


リピート率向上までのアプローチ方法は若干違いますが、

当社でも小さな会社や店舗が利益を出し続けるためには、
①効率よく集客して
②高確率で販売して、メールアドレスを収集し、
③既存客をフォローアップし続け、リピート購入や別商品の購入を促す

ことが重要だとクライアント様にお話してます。

小さな会社や店舗が生き残るためには、
リピート率を向上させるしか道がありません。

ちなみに、当社ではリピート率以外にも顧客離反率を重視しています。

リピート率:初回来店客が2度目の来店をする割合
顧客離反率:初回来店客が1年後までに離反する割合


また、頻繁に既存客からアンケートを取り、お客様に愛され信頼される
お店作りのアプローチも共通しています。

多くの経営者がお客様から意見を収集していません。
そして、不満があっても改善されないので、
お客様は二度と来店しないという抗議をします。

店側にとって一番ダメージの大きい抗議です。

お客様の声に耳を傾けなければ、リピート率はおろか、昔からの馴染み客も
知らない間にいなくなってしまいます。

ですから、お客様から意見を収集するということはとても重要なことです。


記事には書かれていませんでしたが、良いお店で95%、22店舗平均で84%
というリピート率を実現しているのですから、きっと既存客のフォローアップの
仕組みもできていて、しっかりと行っているのだと思います。


みなさんにとても勉強になる事例だと思いましたので紹介しました。

みなさんも負けずにお客様に愛され信頼されるお店を作っていきましょう。




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日経MJ(2011年4月20日)に
「夏の電力不足対策」という記事が掲載されていました。
セブンイレブンは100億強を投じ、夏までに東京電力管内の店舗で
LED照明や電力消費を測るセンサーを設置するそうです
一方、ローソンも70億円強をかけ、2012年2月期中に全店で
LED照明を導入するそうです。
両社ともLED照明に変更することで夏場の電力不足への対応を
行っています。
また、セブンイレブンは空調や冷蔵設備の電力使用状況を計測できる
「スマートセンサー」を約6000店舗に設置。
本部で電力の無駄遣いを把握し、加盟店に節電を指導するそうです。
また、約5000店で店内照明や店頭の誘導看板をLEDに転換し、
約1000店では太陽光発電パネルも導入するそうです。
これらの施策で25%の電力削減を見込んでいます。
ローソンは現状、約1400店でLED照明を導入済みで、これを夏までに
関東の約3000店に、来年2月末までに全国の約1万店に広げる予定です。
こちらも他の対策とあわせて20%〜25%節電を見込んでいるそうです。
この記事を読んであなたはどう思いましたか?
↓ ↓ ↓
多くの企業が節電、電気削減に取り組んでいます。
震災後の計画停電で、電力が日常生活にどれほど重要か
身にしみて分かりました。
今までは当たり前だと思っていた電気がなくなったら、こんなに
不便になるんですね。
電車は動かない、水道は出ない、トイレは使えない、パソコンは使えない
など、まわりを見渡すと電気を使っていないものを探すほうが大変です。
これからは電力は限りのある貴重なものとして無駄遣いしないように
しないとですね。
実は、当社でも節電、電気代削減のサービスを提供しています。
まずは、無料で診断して、いくらぐらい削減できるかをお客様にお知らせします。
その後に、新規にLED照明を購入した金額を上乗せして、
いくらぐらい削減できるかをお知らせします。
現状使っている電球の種類により、LED照明に変更したときの削減率は
違いますが、新規のLED照明購入金額をたしても現状の電気料金を
超える提案はほとんどありません。
ですので、お客様にとっては、ほとんどリスクもなく、費用もかからない提案
ですので、多くのお客様に大変喜んで頂いています。
当社でももっと、このサービスをアピールして節電に協力したいと思っています。
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日経新聞(2011年4月25日)に
「パソコン3割節電」という記事が掲載されていました。
日本マイクロソフトは消費電力を3割減らす自動変更プログラムを開発
し、近々無償提供を始めるようです。
どのようなプログラムかと言うと、
画面の明るさを4割に抑制し、利用者の使い方に応じて電源を完全に落とす、
「シャットダウン」と、すぐに使える状態待機の「スリープ」を使い分けるそうです。
東京電力管内には対象になるパソコンが2455万台あり、全てに導入すれば
消費電力を33万キロワット減らせるそうです。
一時話題に上がった、東京電力管内の自動販売機87万台をすべて止めた
場合を上回る節電効果が期待できるそうです。
あなたはこの記事を読んで何を考えましたか?
↓ ↓ ↓
私はこの記事を読んでインターネットにつながったパソコンは凄いなと思いました。
先日、私が住んでいるマンションのガス給湯器をチェックしにガス給湯器の担当者が
確認のため家に来ました。
リコールが発生したので、対象全機種をチェックしにきたのですが、これは大変な
コストと時間がかかる作業だなと思いました。
時間にして30分ぐらいでしたが、何万件という家を回ることを考えると気が遠くなる
くらいの時間とコストがかかると思います。
もし、パソコンのOSなどで不具合が発生した場合は不具合を修正するプログラムを
開発して、対象のパソコン全てにダウンロードされれば問題が解決します。
ダウンロードも基本的には自動で行われるので、OS開発会社の人の手を
煩わすこともありません。
改めてインターネットは凄いなと思いました。
ちょっと考えてみて下さい。
20年前でしたら何かモノを買うときに、日本中でどこのお店が一番安く販売している
などの情報は入手できませんでしたよね。
今では価格.comなどを調べれば、簡単に分かります。
書籍にしても、旅行にしても、水、電気製品、スポーツ用品にしてもほぼすべて
ネット上で購入できます。
私の場合は上に上げたものはほとんどネットで購入します。
スポーツ用品にしても電気製品にしてもその商品がどんなものかを知りたいので、
スポーツ用品店とか電器屋とかに行きますが、完全に展示会場に行く感じです。
欲しい商品は事前にネットで調べてありますので、価格の差が余りなければ
そのお店で購入するときもあります。
今の消費者は85%の人がネットで事前に情報を調べるそうです。
つまり、今はインターネット上にホームページなどでお店の情報を公開して
おかないと、お店が存在していると思われません。
最近は、スマートフォンやipadなどの端末の普及で、よりネット検索の機会が
増えているそうです。
あなたは何の商売をしていますか?
ホームページなどで情報は公開していますか?
消費者の行動傾向を考えていますか?
今は消費者が賢いので、商品でもサービスでもライバルと同じことをしていると、
価格を叩かれるだけです。
利益はでません。
人間の本質的な部分は長い期間変わっていないと思います。
ただ道具が進化しているので消費者が賢くなっているだけです。
その消費者の行動特性を逆手にとって、こちらからどんどん情報提供していきましょう。
そうすれば、あなたのお店に共感してくれます。
今の時代にあった、小さな会社や店舗の成功の方程式はあります。
その方程式を使うと面白いほどうまくいきます。
詳しく知りたい方はお問合せ下さい。
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日経MJ(2011年4月25日)に
「外出先で閲覧増えた 7割」という記事が掲載されていました。
NTTドコモ子会社のディーツーコミュニケーションズの
スマートフォン(高機能携帯電話)でのネット閲覧に関する調査によると、
スマートフォン利用者で外出先でのネット閲覧が増えたと答えた人が
7割にのぼったそうです。
また、約2割がパソコンでの閲覧頻度が減ったと答え、外出先でのネットを使っての
情報収集する利用法が定着しつつあるようです。
画面のサイズが大きいスマートフォンはホームページや電子メールの閲覧がしやすい
ので、利用頻度が伸びる傾向にあります。
あなたはこの記事を読んでどう思いましたか?
↓ ↓ ↓
私は最近の自分の行動パターンを考えました。
私は仕事で使うのでipadを日ごろから持ち歩いているのですが、
ipadはインターネット検索、ホームページ閲覧という意味では、
パソコンと比べて何の遜色もありません。
逆に、パソコンに比べて圧倒的に画面の立ち上がり時間が早いので
自宅でもパソコンで作業をする時以外はパソコンを立ち上げなくなりました。
情報収集という意味ではipadで十分だからです。
ipadの画面の立ち上がり時間は1秒も要らないくらいです。
このことは外出先でも顕著に現れます。
例えば、仕事で普段は行かない駅を降りたときも、
ちょっと休憩場所を探すときも、ipadを立ち上げて、
「喫茶店+○○駅」とかを検索してお店を探します。
外出先で目薬を忘れたことに気がついたときは
「ドラッグストア+地名」とかでドラッグストアを探します。
今までは駅の周辺地図や街中の看板などが頼りでしたが、
今ではそういうものを見ないでお店を探す人が増えています。
ノートパソコンのように検索画面が立ち上がるのに何分も待つ
くらいなら、街中をふらふら歩いてお店を探しますが、
ipadなどは一瞬で検索画面が立ち上がるので、すぐに検索します。
どうですか?あなたのまわりで同じようなことをしている人が
増えていませんか?
お店を経営しているならば、この時代の流れにあった
集客方法、販売方法、告知方法を考えないといけません。
ますますホームページ集客、ネット集客が重要になってきました。
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日経新聞(2011年4月26日)に
「集客を続ける意義」という記事が掲載されていました。
この記事はプロ野球の日本ハム球団前社長が書いたものです。
スポーツ界にはまだ、受身の体質(待ちの営業)が色濃く残っている
そうです。
球団は赤字でも親会社が助けてくれるという経営姿勢だし、
選手も素晴しい競技をしさえすればいいという感覚を持っているそう
です。
今は世の中が激変しているので、新規のファンを集めないと球団に将来は
ないと考えていたので、集客に力を入れていたそうです。
集客の概念は、お客さんが自然に集まるのではなく、意識的に集めて
根付かせると考えていたそうです。
集客方法としては、ただ券を配って球場に来てもらって、リピート化する方法
をとっていました。
04年当時、入場券のただ券の割合は10%ありましたが、データを取り検証
しながら行った結果、効果的にリピート客になってくれる客層はどこかが
分かってきたので、ただ券を配るのをそのターゲットだけに絞ったので、
10%あったただ券率が10年には3%にまで減らしたそうです。
このような集客方法を続けた結果、04年当時年間入場客数が136万人だった
のに、09年以降は年間入場客数が190万人を超えているそうです。
なんと、40%近くもアップしています。
この記事を読んで、何を思いましたか?
あなたもスポーツ界と同じく待ちの営業が日常的になっていませんか?
↓ ↓ ↓
この記事を読んで、とても素晴しい試みだと思いました。
なんといっても、ただ券を配るターゲットを分析して、ただ券を10%→3%に
減らしていっているにも関わらず、入場客数は40%も増えていることに驚き
ました。
治療院や歯医者、病院などでは腕がよければ患者はやってくるという
受身の経営(待ちの営業)がとても多く見受けられます。
特に、治療院や歯医者では「需要<供給」となっていますので、完全にお客様の
奪い合いになっています。
本当にゴッドハンドと言われるぐらいの技術であるならば話は違いますが、
腕に自信がある人でも大半はそのレベルではありません。
そうであるならば、考え方を変えないと生き残れません。
あるデータによりますと、高給取りのイメージの強い歯科医の5人に1人が
年収300万以下だそうです。
歯医者が高給取りだったのは市場が飽和していない80年代ぐらいまで
と書いてありました。
今は家電製品でもサービスでも何でもそうですが、商品やサービスの品質や腕が
良いのは当たり前で、その上に何を提供してくれるのかが重要です。
私が様々な経営者を見ていて、技術と共にコミュニケーション能力が高い人は
経営も上手くいく傾向が強いです。
お客様(患者さん)の話をよく聞き、相手が納得し満足するまで話をする。
そうするとお客様(患者さん)もあのお医者さんはとても親切で感じがよくて
わかりやすく説明してくれて・・・という声が口コミで広がるのです。
もちろんその逆もあります。
先生だけではなく、スタッフ全員のコミュニケーション能力が問われます。
しかし、技術+コミュニケーションだけではまだ足りません。
そう、集客に力を入れなければいけません。
技術さえ優れていれば、お客様(患者)が来てくれる時代はとっくに
終わっています。
さらに、技術を向上させるには数多くの実戦経験が必要になります。
お客様(患者さん)が来ないのでは実戦経験も積めません。
ですので、集客を強化して、どんどんお客様(患者さん)を集めて、
実戦経験を積みながらゴッドハンドを目指せばよいと思います。
集客は簡単ではありません。
日本ハム球団のようにデータを取り、分析しながら徐々に精度
を上げていけばよいと思います。
最後に一言だけ言わせて下さい。
治療院も病院も開業したら、先生の前に経営者です。
このことを忘れている方がとても多いので、あえて言わせてもらいました。
みなさんはどんどん集客して、どんどん実戦経験を積んでサービスレベルを
向上させてください。
そして多くのお客様(患者さん)を喜ばせて下さい。
陰ながら応援しています。
私自身も今日話したことを肝に銘じながら頑張っていきます。
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日経MJ(2011年4月27日)に
「ソーシャルメディアに熱視線。企業、マーケティングへの活用探る」
という記事が掲載されていました。

多くの企業はソーシャルメディアをマーケティングに活用しようと方策を
探っているそうです。

マスメディアの広告と比べ、インターネットを介するメディアは効果を測定しやすく、
その効果も認知されてきたからです。

日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会がソーシャルメディアの利用実態を
調査分析した結果、

「現在利用している(利用とは「アクセス・閲覧」や「書き込み」を意味する)」
と「過去に利用したことがある」を合わせた数字で、

ミクシィが79.8%
ツイッターが70.6%
に上ったそうです。

一方、グリーが34.7%、モバゲータウンは25.6%だった。
世界中で利用者が急増しているフェイスブックは22.7%だった。

他にも
「ソーシャルメディアをどのような目的で利用しているか」
「ソーシャルメディアにどのような内容を書き込んでいるか」
などの分析結果もありました。

簡単にまとめると、
ツイッターは主に情報発信・収集に利用されていて、
ミクシィは身近な人との交流に利用されています。


中小零細企業や地域商店の集客方法やマーケティングで利用するとしたら、
今のところツイッターが一番の有力候補です。



この記事をみてあなたはどう思いましたか?

↓ ↓ ↓

私もツイッター、ミクシィ、フェイスブックを利用したことがあるが、
有効な集客方法やマーケティングになるかと聞かれたら、
まだ???
って感じです。


しかし、最近ツイッターを利用した成功事例を聞きまして、
とても興味をもって検証しています。

また後日お知らせできると思います。


インターネットを利用した集客やマーケティングはまだまだ
始まったばかりなので、今後も色々なサービスが出てくると
思います。

集客やマーケティングに効果のあるものもあるでしょうし、
ないものもあると思います。

みなさんで情報共有しながら、より良い方法を模索していきましょう。



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日経MJ(2011年4月27日)に
「グリコ、大人に変身中」という記事が掲載されていました。
江崎グリコがマーケティングの戦略を転換しているそうです。
これまでの「お菓子だけ」「子供だけ」というイメージから、
「大人も取り込める総合食品メーカー」に脱皮しようとしているそうです。
その中でも特徴的な取り組みが「オフィスグリコ」です。
オフィスグリコは事務所向けの置き菓子です。
事務所に無料でお菓子の入ったボックスを置かせてもらい、
使った分のお金を払ってもらう仕組みです。
昔は置き薬とかがよく家にありましたが、モデルは同じです。
普通ならわざわざコンビニとかまでお菓子を購入しに行かない、
30代〜40代の男性も事務所にあるとついつい食べてしまうそうです。
このようにして、今まで購入していなかった新たな客層を開拓したのです。
事業開始から14年で、設置は11万台を超え、100円程度の単価で
ありながら、年商は40億円を超えるまでになっているそうです。
あなたはこの記事を読んでどう思いましたが?
↓ ↓ ↓
私はこの方法を多くの成功企業で取り入れていることを知っています。
身近なところで言うと、食料品売り場の試食です。
無料で試食して、ついつい買ってしまうことがありませんか?
いきなり商品を購入して下さいといわれても購入しませんが、
ちょっと試食しませんかと言われて、食べてみるとおいしいし、
無料で人からモノをもらったから何かお礼をしなくてはいけないな
という気持ちも湧いてきて、ついつい買ってしまいます。
この無料(フリー)の戦略はグーグルをはじめ、多くの成長企業で
行われています。
あなたも無料サービスで障壁を低くしておいて、体験・体感してもらい、
その後に本来販売したい商品を販売する方法を試してみてはいかがですか?
また新しい世界が開けますよ。
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日経新聞(2011年4月21日)に
「LED照明 節電需要」という記事が掲載されていました。
電機各社が発光ダイオード(LED)照明事業を拡大するそうです。
LED照明の消費電力は蛍光灯の半分。
日本の電力消費の約20%を占める照明がLED照明に置き換われば
これが半減します。
この市場を見込んで、リコーはLED照明事業に参入。
パナソニックや東芝も品数を増やしていくそうです。
野村総合研究所によればLED照明の世界市場は規模は15年に10年の
3.9倍の96億2500万ドル(約7988億円、10年8月時点の予測)となる見込み
だそうです。
あなたはこの記事を読んでどう思いますか?
↓ ↓ ↓
私はこの記事を見て、電機各社はこの後の戦略をどう考えているのかを
聞いて見たくなりました。
LED照明に変えると消費電力は蛍光灯で半減します。
そして、白熱電球やハロゲンランプは80%も削減し、
消費電力は5分の1になります。
この技術に関しては本当に素晴しいと思います。
ですので、当社でもLED照明による節電をサービスに取り入れています。
しかしです。
素晴しい反面、企業側にとってはあまりよくないことがあるのです。
例えば、現状の電球の寿命は1000〜3000時間です。
LED照明は光の強さが3割弱くなるのが40000時間とか50000時間と言われています。
つまり、今までの買い替え時期が1000時間から40000時間に40倍も伸びたことです。
もちろん、商品価格は40倍にもできませんので、同じ数の照明が使われるとすると
照明の市場規模が縮小することになります。
今までも色々な分野でこのようなことが起こっているのでしょうが、
それを本業にしている会社はつらいなーと思いました。
もしあなたの会社で毎日のように買ってもらっていた商品が1ヶ月に1回しか
買ってもらえなくなったらどうしますか?
どんな商品やサービスもいつかは違うものに取って替わっていきますが、
それが自分のメイン商品だとつらいですよね。
ですから、いつでもリスクヘッジできるように日ごろから準備しておかないと
いけませんね。
ちょっと違う事例ですが、
例えば、町の電器屋さんですが、昔は地域の電器屋として利益も取れ結構
儲かっていたと思います。
しかし、大型の家電店が次々に進出してきて、大企業ならではの安売り戦略で
町の電器屋は価格面では太刀打ちできません。
お客さんにとっては同じ商品なので安いところで買ったほうが良いと言う判断です。
ですのでその時の町の電器屋さんはとても大変だったと思います。
最近は、アフターサービスをウリに頑張っている電器屋さんもありますが、
ごく一部だと思います。
そして、現在。
インターネットが普及して、価格.comなどの価格比較サイトで調べれば、
日本で一番安い金額で販売している会社がすぐに分かります。
私も良くやってしまいますが、近くの家電量販店に電気製品を見に行きますが、
あまりにも価格に差があると、インターネットで購入してしまいます。
家電量販店はただの展示場になってしまいます。
インターネットの普及により、様々な分野で同様のことが起こっています。
つまり、価格だけの勝負では生き残れません。
ですので、会社やお店側は何らかのことで他店との差別化をはかって
いかなければいけません。
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「お客さんがリピートしない」で悩んだら、まずはこのレポートをご覧ください。 

日経MJ(2011年4月22日)に
「ごはんがつきにくい茶碗」という記事が掲載されていました。

ホームセンターのカインズ(群馬県高崎市)で、月に約3000個売れる茶碗が
あるそうです。

開発者が幼児の娘が白米を食べるのを見ながら、娘はスプーンで
食べるため、茶碗に米粒をこすりつけてしまう。

妻は、乾いてこびりついた米粒を落とすために苦労している、
「少しでも楽にできないか?」

と考え思いついたのが、「米粒がつきにくい茶碗」だそうです。


通常は割れたとき以外に買い替え需要のない茶碗に、新たな
買換え需要を生んだ。



あなたはこの記事を読んでどう思いましたか?

↓ ↓ ↓

私は、お客様の悩みの中に、新商品のヒントが隠されているんだと
改めて感じました。


女性や主婦がターゲットならば、女性や主婦が今、何を考え何に困っている
のかを常日頃から認識しておかなければいけません。


最近、20年以上利用している駅でとても不便なことがあることに気がつきました。

それは所沢駅なのですが、なんと一部のホームにエレベーターが設置されて
いないのです。

これは自分がベビーカーを押して、移動して初めて気がつきました。
20年近く利用している駅なのに初めて気がつきました。

今でこそ、駅の改良工事を行っているので、数年後には解決されるでしょうが、
今まで車椅子の方とか、ベビーカーを押すお母さんにはとても不便だったでしょう。

所沢市の中心の駅でこのようなことはちょっとありえないと改めて思いました。


でも、本当のその人の立場になって考えたり、行動しないと見えないことは
たくさんあるのだと再認識しました。


ですので、あなたの会社やお店のお客様の気持ちをよく理解するようにしないと
知らず知らずのうちに、愛想をつかされていることもあると思います。


業種にもよりますが、顧客離反率が25%以上ある会社や店舗は要注意です。

お客様へのヒヤリングやアンケートをとることを経営の仕組みの中にちゃんといれ、
常にお客様の気持ちを理解できるようにしておきましょう。


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