こんにちは。
地域活力研究所の笠島です。
マーケティングを研究し
15年ぐらいになりますが、
これほど興奮したことはありません。
半年ぐらい前までは、
このようなサービスが実現できるとは
夢にも思っていませんでした。
無理だと思い、頭の中から外していました。
そんなサービスの紹介です。
実は、今でもあなたに公開しないで、
こっそりと、自分の会社や
知り合いの会社だけで
知られずに活用した方がいいんじゃないか
と言う考えもあります。
しかし、私は社会のためにも
本当に優れた会社、良いサービスを
広めることのほうが重要だと考え、
公開することにしました。
そんな理由から、
クライアントをたくさん取りたいとも思いませんし、
良い会社に出会えればいいなという思いで
30社に限定して公開します。
まずは手紙(紹介ページ)をご覧ください。
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
こんにちは。
地域活力研究所の笠島です。
ありがとうございます。
すごい反響です。
治療院、飲食店、美容室など色々な
業種の方から申し込みを頂きました。
昨日のメールを読んでくれた方は
ご存知かと思いますが、
新しいサービスは、
リスクゼロでマスメディア取材を獲得することを
前面に出したものです。
最初にテレビ〇件、新聞〇件みたいな約束をして、
万が一、約束を達成できなければ全額返金をする
というサービスです。
もちろん、ただテレビ、新聞、雑誌などマスメディアに
取材されれば、良い結果が半永久的に続くわけがありません。
マスメディアに取り上げられたくらいで、
半永久的に業績が良くなれば苦労しないですよね。
そんなわけありません。
しかし、
マスメディア取材を大きなきっかけにして、
半永久的に良い結果が出続ける仕組みを構築します。
詳細は手紙(紹介ページ)をご覧ください。
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
〇 お客さんからの声
事前に問い合わせを頂いた方には詳細を
お話ししたのですが、下記のようなことでした。
(A社の代表)
「このサービスをこんな金額で提供していいの？」
「めちゃくちゃお得じゃない」
↓ 回答
「今回は特別モニター価格での提供なので
この価格で提供します。
今後は・・・」
(B社の代表)
「うちにはすごく特徴とかないんだけど、
マスメディア取材してもらえるかな？」
↓ 回答
「大丈夫です。B社にはネタがたくさんありますし、
なくても一緒にネタを作っていくので心配ありません。」
B社の代表の不安は、
他の方からもありました。
「うちのような会社がマスコミに取り上げてもらえるのか？」
という不安です。
「地域No.1」とか「業界No.1」じゃないけど大丈夫？
と言うような不安です。
結論から言うと、全く問題ありません。
マスメディアが取材してみたいというポイントが
いくつかありまして、そこをしっかりと押さえているので
大丈夫なんです。
手紙(紹介ページ)をご覧ください。
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
当社は、何度も何度も失敗を繰り返し、どこに頼めば結果が出るのかわからない
と悩んでいる会社(経営者)向けにサービスを提供しています。
まずは、
・作業不要(経営者の日々の作業は一切いらない)
・最短期間(早い人で当日から結果が出ます)
・最少コスト(無駄なコストをかけず、必要なコストだけをかけます)
で確実に結果を出すというサービスを主に提供しています。
確実に結果を出すってどういうこと？
確実に結果が出すためには、○○や△△をやる必要があります。
これらをやらないと、結果は出ません。
あなたが集客で困った時に、お願いしそうな会社を700社以上
調べましたが、○○や△△をしっかりやる会社はたった3社だけでした。
つまり、全体の0.4％です。
99.6％の会社は結果を出すために必要な○○や△△をやりません。
いや、できません。
○○や△△を実施する3つの会社は、提供する価格が高いです。
初期費用で300万円、月額費用で50万円とかします。
それでも費用対効果はあうと思いますが、
小さな会社にはちょっとハードルが高いですよね？
他社には提供できないサービスを提供して結果を出す！
つまり、
他社には提供できないサービス、0.4％の提供できる会社も高額という中、
リーズナブルな価格で結果を出すということを行っています。
なぜこれが実現できたかというと、
日本No.1の先生の元での修業、
世界No.1のリスティング広告会社との出会いが大きいです。
私一人ではこのようなサービスは提供できませんでした。
提供できる数は限られていますが・・・
当社では、日本No.1のノウハウや、世界No.1のサービスを駆使し、
・作業不要(経営者の日々の作業は一切いらない)
・最短期間(早い人で当日から結果が出ます)
・最少コスト(無駄なコストをかけず、必要なコストだけをかけます)
で確実に結果を出すというサービスを主に提供しています。
興味のある方は、今すぐ下記３つのステップよりお選び下さい。
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「悩み段階別」 の地域活力研究所 利用方法
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【ステップ１】
何をやっても上手くいかない・・・。とにかく結果を出したい！
実は私も、散々悩みました。
何度試しても結果が出ずに・・・。
しかし、研究し、検証を繰り返し、
やっとこの形にたどり着きました。
私自身、そして
あなたに喜んでもらえるサービスは何か？
考え抜いた末、
・最短期間
・最少コスト
・日々の作業一切なし
で確実に結果を出す仕組みを構築しました。
「30社に限定」して情報を公開しています。
特定の条件をクリアする方にのみ
「情報提供(無料相談)」を行っています。
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【タイプ２】
結果が出ない本当の原因。結果を出す方法を知りたい！
結果が出ない原因は明白です。
それは、あなたの集客、経営に関する常識が
間違っているのです。
私も勉強に勉強を重ねていましたが、
間違って常識で凝り固まっていました。
ある時、常識を変えて見たら・・・
面白いというか、
不思議なくらい結果が出るようになりました。
一瞬(1ヶ月)で売上が12倍ぐらいになりました。
勉強している人ほど、
常識の間違いに気がつきにくいです。
失敗ばかりで結果が出ないという人は、
一度ご自分の常識を疑った方が良いです。
あなたが結果が出ない原因は何か？
間違っている常識は何か？
更に、何をどうすれば結果が出るようになるのか
をアドバイスします。
これは有料のサービスになりますが、
「この金額で結果が出るようになった。結局、すごいお得だった！」
という声を良くいただきます。
現在、期間限定のキャンペーン実施中です。
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【ステップ3】
リスティング広告を行っているが費用対効果を改善したい
普通のやり方ではまず結果は出ません。
グーグルアドワーズで月間30万円以下の広告費を
利用する人が、1年以上継続して利用するのは18％です。
82％の方は費用対効果が合わないなどの理由で
出稿を停止します。
当社が提供するサービスでは、98％が継続します。
18％→98％ です。
結果が出る理由は、
他社では絶対にできない○○を行えるからです。
リスティング広告はしっかり運用すれば、
黒字にしかなりません。
赤字になるはずがないのです。
特定の条件をクリアする方にのみ無料相談を行っています。
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具体的にどのようにすれば結果がでるのかをアドバイスします。
当社で人気のサービスの一つです。
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この方法を知らずに経営をするなんて、私には考えられません。
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こんにちは。
地域活力研究所の笠島です。
私の所には日々、
「集客で悩んでいます。助けて下さい。」
という相談がひっきりなしにきます。
私は常に、その悩みを解決する方法を
模索してきました。
そして何年も研究してきた結果、
集客に必要なのは何なのか？が
だいぶわかってきました。
次々と集客に関する新しいサービスが
出てきますが、
そんな上っ面なことに流されず、
ちゃんと重要なことを取り組み続けた人が
結果を残せます。
そもそも
なぜ、あなたは集客で悩み続けないといけないと思いますか？
なぜ、集客が上手くいかないのでしょう？
その理由をしっかりと理解していないと
何を取り組んでも効果は出ません。
あなたに何が足りないので、
集客に苦しみ続けるのかちょっと考えてみてください。
↓
↓ (考え中)
↓
では答えです。
あなたが集客に苦しみ続ける理由は、
「〇〇が圧倒的に足りていない」
からです。
〇〇の答えは下記ページをご覧ください。
↓
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
こんにちは。
地域活力研究所の笠島です。
最近は、7月からスタートした
「マスメディア取材獲得代行サービス」
の話をすることが多いですが、
紹介ページを読んだ人から、
内容が良すぎて怪しいという質問を頂きます。
具体的にどういうことかと言いますと、
サービスでは、
=====================================
テレビ（ネット1,000万人以上の放送局）2回
かつ
新聞・雑誌・web 3回以上
=====================================
というような成果の約束を事前にして、
万が一、成果目標を達成できない場合は、
全額返金するという条件を付けています。
この条件をみて、
「取材はされたけど、テレビ放送、新聞・雑誌への掲載
がされない場合はどうなるのか？」
「成果としてカウントされるのか？」
という質問をいくつか頂きました。
もちろん、実際にテレビ放送や新聞・雑誌への
掲載がされない場合は、成果対象としてカウントしません。
他にも、
「テレビ2回と言っても、地方の誰も見ないテレビ局も入るの？」
と言うような質問も受けます。
テレビに関しては、ネット(総視聴者数)が1000万人以上いる
テレビ局の番組に取り上げられた回数をカウントします。
ネット(総視聴者数)1000万人のテレビ局とは、
あなたが良く見る有名なテレビ局です。
私は埼玉県に住んでいますが、
NHK
日本テレビ
テレビ朝日
TBS
テレビ東京
フジテレビ
というような有名なテレビ局、
誰もが見るテレビです。
地元に「テレビ埼玉」というテレビ局もありますが、
テレビ埼玉とかで放送されても、成果の対象には
なりません。
残念ながら私もほとんど見ないので。
最後に、これだけはあなたに伝えたいです。
私が実現したいことは、
あなたの会社の業績を上げることです。
なので、会社の業績アップにつながらないような
サービスは提供しませんし、
自社の利益追求の為、あなたをダマして
お金を稼ごうとは一切思いません。
ということで、
疑惑の？マスメディア取材獲得代行サービスはこちらです。
↓
こんにちは。
地域活力研究所の笠島です。
マスメディア取材獲得代行サービスでは、
=====================================
テレビ（ネット1,000万人以上の放送局）2回
かつ
新聞・雑誌・web 3回以上
=====================================
というような成果の約束を事前にして、
万が一、成果目標を達成できない場合は、
全額返金するという条件を付けているのですが、
「テレビなどマスメディアに出るには、
数千万〜億単位のお金が必要で、
広告もどんどん出していて、
業界の人との人脈がないと無理なんじゃないの？」
という質問を頂きます。
その気持ちよく分かります。
実は私も少し前まで、
マスメディアに出る会社は、
メディアにすごくお金を使っている会社だけだと
思っていました。
もしくは、コネで人間関係のできている会社
ばかりだと思っていました。
マスメディアに広告を出すと多額の費用がかかります。
テレビCM → 数千万円〜数億円
新聞広告 → 数十万円〜数千万円
雑誌広告 → 数十万円〜数百万円
ぐらい必要です。
例をあげると、
・全国テレビCMだと15秒で100万円(週4回×4週で、1600万円)
・日経新聞だと、6分の1出稿で500万円
・雑誌だと2分の1出稿で70万円
とかです。
テレビCMだと億単位、新聞広告も数千万という
費用が必要になることもざらです。
こんなのは、大企業にしか払えない金額で、
我々のような中小零細企業には無理だと
決めつけていました。
しかし、・・・
しかしですよ。
そんなことは全くなかったのです。
マスメディアに取り上げてもらうためには、
「お金」も、
「会社の規模」も、
「人脈」も必要なく、
必要なのは「正しいやり方」だけだったのです。
必要なお金は、数千万円〜億単位というものではなく、
我々中小零細企業にも手軽に利用できる金額で
実現可能です。
しかも、マスメディアの効果は絶大！
圧倒的な認知度と信頼を獲得できて、
ホームページへのアクセス数も数百倍に、
その結果、ホームページの価値も上がり、
今まで以上にSEOでアクセスが来るようになる。
詳しくは書きませんが、
他にも色々と良い波及効果があります。
これを知った私は、
瞬時に、我々のような潤沢な資金のない
中小零細企業に伝えないといけないと思いました。
というよりも、
我々のような中小零細企業こそ、
マスメディアを活用した戦略を使いこなさないといけない
と思いました。
既に実践した会社からは、
「今までとはまったく違う世界が見えました。」
という声も頂いています。
その意味、理解できます。
私は、これほど好循環を生む仕組みを知りません。
今までとは全く別の世界を見てみたい人は、
一度読んでみてください。
↓
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
「あなたの会社は大丈夫ですか？」
こんな会社は結果が出ません！
出ませんは言い過ぎですね。
長期的に安定した結果が極端に出にくいです。
私は、過去5年間に1000人近くの経営者の
経営相談にのっていますが、
結果の出ていない会社には共通点があります。
たった２つの共通点です。
その共通点は何だと思いますか？
ちょっと考えてみてください。
答えをノートかメモ帳に書いて下さい。
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
どうですか。答えは書けましたか。
では答えです。
結果の出ない会社の共通点は、
１．顧客リスト(見込み客を含む)を蓄積していない
２．顧客リストとの信頼関係を構築していない
この2つです。
例えば、私が毎日楽しく仕事していられるのも、
この2つを徹底的に行っているからです。
また、私自身が
・広告費ゼロ円で、毎月150名の見込み客を5年以上集め続ける方法
・メール1通で105件の集客。約30万円の商品販売。その極意！
・個人事業主という社会的信頼度の低い状況で、粗利600万円の集客サービスが売れていく極意
・直近のクロージング率94.7％(19件中18件)を実現する方法
・ホームページの成約率17.59％！ 驚異的な結果を出すホームページの作り方
などの結果を出しているのも
１．顧客リスト(見込み客を含む)を蓄積する
２．顧客リストとの信頼関係を構築する
を徹底的に行っているからです。
そして、これに加え、
「相手の感情を動かし、買いたいと思わせるスキル」
も重要です。
ビジネスで結果を出すためには、
１．顧客リスト(見込み客を含む)を蓄積する
２．顧客リストとの信頼関係を構築する
に加え、
３．相手の感情を動かし、買いたいと思わせるスキル
を身につければよいだけです。
この3つを身につければ、
将来の不安もかなり軽減し、
毎日楽しく生活できます。
こういう話をすると、
「ダイレクトレスポンスマーケティングでしょ？」
「リストマーケティングでしょ？」
「そんなの何度も試したけど、結果が出なかったよ。」
という方もいます。
その通りだと思います。
私も昔は形だけを真似して、
顧客リストを集めたり、
メルマガやステップメールを送ったりしました。
でも当時はまったく結果が出ませんでした。
今思うと、
３．相手の感情を動かし、買いたいと思わせるスキル
が身に付いていなかったので、
顧客リストとの信頼関係も構築できていなかったし、
欲しいと思わせることができなかったのだと思います。
現在、マスメディア取材獲得サービスを開始し、
紹介していますが、
「プレスリリースでしょ？
やったけど結果でなかったよ。」
「知り合いが昔テレビに出たけど、
短期間しか結果が出なかったよ。」
と話す方もいます。
きっとそうだと思います。
そんな上っ面だけのサービスだと
結果が出ません。
「なぜ結果が出ないか分かりますか？」
マスメディアに取り上げられるとしても、
１．顧客リスト(見込み客を含む)を蓄積する
２．顧客リストとの信頼関係を構築する
に加え、
３．相手の感情を動かし、買いたいと思わせるスキル
を考えて上での仕組みを構築しないと、
結果にはつながらないです。
簡単ですよね。
テレビに出るとしても、一瞬のことです。
毎日毎日新しい情報がテレビから流れるのですから、
一度ぐらい取り上げられても、短期間しか結果は出ません。
しかし、今回提供するサービスは、
長期的に安定した経営ができることを
一番に考えたサービスです。
興味があれば一度読んでみてください。
↓
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
こんにちは。
地域活力研究所の笠島です。
今日のメールは今日打ち合わせした方からの
メールをご紹介します。
------------------------------------------
お世話になっております。
先ほどはお電話にてご相談させて頂き
ありがとうございました。
今まですごく悩んでいた事がうその様に希望が持てる内容で、
前向きになることが出来ました。
正直、今までの6年間、
悩んで悩んでそれでも解決出来ずに八方塞がりといった感じでした。
ありがとうございます。
------------------------------------------
というメールを頂きました。
この方には、マスメディア取材獲得代行サービスの
話をしながら、ビジネスの全体像について話しました。
今まで抱えていた悩み解決のきっかけになれば
うれしいです。
この方が申し込んでくれたのは下記の
マスメディア取材獲得代行サービスです。
↓
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
〇悩みの種は何だったのか？
この方とは再度お会いして、
具体的に話を進めていくので詳細は書けませんが、
簡単にお話しします。
この方は、保育園を経営していて、
ライバルの増加で集客、経営に苦しんでいました。
今まで色々と集客を試してきましたが、
どれが本当にいいのかが分からない状況でした。
更に、毎年赤字が続き、将来の明るい展望も
描くことできずに苦しんでいました。
今日は、1時間ぐらいの時間で簡単にヒアリングしながら、
どうすれば成功できるかのポイントを見つけていきました。
30分ぐらい話した時に、
この方がぽろっと話した内容が
すごく良いものでした。
それをきっかけに、
私の頭の中では、大成功する保育園のイメージが
明確に浮かびました。
マスメディア取材とWEBマーケティングを組み合わせることで
地域の保育園というレベルではなく、
全国に保育園を展開していけるんじゃないかと言う
ぐらいの内容になりました。
そのくらい私もわくわくするようなビジネスに
なる予感がしました。
〇マスメディアに取材されるよりも重要なこと
実は、ただ単にマスメディアに取材されても
あまり意味がありません。
短期的には忙しくても、すぐに効果は薄れ、
忙しいだけでなにも残らなかった。
という印象を持つ方も多いです。
これでは意味がありません。
大きく成長するためには、
しっかりとしたビジネスを考え、
安定した成長が可能なビジネスモデルを考え、
その上で、
マスメディア取材などの道具を上手に活用するのです。
「マスメディアに取材されれば、上手くいく！」
なんて安易に考えないでください。
マスメディアを活用した大きく成長する方法は
ここに書いてあります。
↓
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
「うちにも優秀な社員が入ってくればなー」
と思ったことありませんか？
優秀な人材が入ってきてくれれば、
新規契約をどんどん獲得してくれるし、
良い企画、アイデアも出してくれる。
その結果、業績も右肩上げりで増えていく。
こんな想像しますよね。
しかし、現実はそんなに甘くありません。
優秀な人材が獲得できないばかりか、
教育してやっと戦力になってきた社員がどんどん離職していく・・・
営業マンを新しく雇っても、全然契約が取れない・・・
これが現実です。
〇優秀な人材が入社したい会社とは
優秀な人材を獲得したいのであれば、
入社する人の気持ちになって考えれば
分かります。
入社したい会社の条件は
・給料の高い会社
・業績が良く将来性がある会社
・自分のやりたい仕事ができる会社
・自分のスキルが伸びる会社
・社会に役立つ仕事ができる会社
・休日が多い会社
・残業が少ない会社
・通勤時間が短い(近い)会社
・オフィスがきれい会社
・人間関係が良い会社
・人に自慢できる会社
・人にすごいねーと褒められる会社
他にも色々と条件があるかもしれませんが、
こんなかんじでしょうか。
優秀な人材を獲得する理屈は簡単で、
とにかく、その人にとって希望する条件の会社に
なることです。
「言うのは簡単だけど、そんな簡単にいかないよ！」
本当にその通りです。
理屈は分かると思いますが、
実際にそうなることが難しいのです。
給料が高い会社
業績が良く将来性がある会社
などは経営者なら常に意識しているはずです。
しかし、なかなか実現できない事です。
でもご安心ください。
会社の業績も良くしつつ、
優秀な社員が入ってくる方法があります。
それは、
「マスメディアにたくさん取材してもらう」
ことです。
今までたくさんの会社を見てきていますが、
マスメディアに取り上げられる会社は、
業績もよくなりますし、
社員のモチベーションアップ、
社員の離職率の低下、
優秀な社員の入社
が起こっています。
マスメディアに何度も何度も取り上げられると、
周りの人から、
「何度もテレビに取り上げられるなんて、凄い会社にいるんだね」
「テレビや新聞に取り上げられる会社に勤めているなんて、鼻が高いよ」
などと、凄いよい評価がされます。
また、マスメディアに何度も取材されることで
認知度も上がり、信頼度も上がり、
優秀な人材が応募してくることも増えます。
そんな活動の結果、
優秀な社員にあなたの会社のことがインプットされ、
応募へとつながるのです。
「本当かな？」
と思う方は下記の事例をご覧ください。
↓
https://www.katuryoku.jp/category/2038116.html
こんにちは。
地域活力研究所の笠島です。
早いもので7月も終わりますね。
7月の予定を見てみると、7月はちょうど30人の経営者と
1対1でお話ししました。
厳密に言うと、昨日までに28人で明日2人会います。
ほぼすべてが集客、売上アップ、利益アップに関する相談です。
もちろん、経営者が考えることは、
「この集客方法で結果がでるか？」
「費用対効果はどうか？」
です。
なので、失敗したらどうしよう・・・
失敗しない為に、
「実績を聞いてみよう」
「絶対成功できるか聞いてみよう」
「成功できる根拠を聞いてみよう」
となります。
もちろん、色々と質問していただくことは大歓迎で、
質問の回答はします。
しかし、これって本筋から外れていませんか？
結局のところ、
「笠島さんの言うことを信用してみよう。」
という感じです。
「〇〇さんの言うことを信用するかしないか。」
に判断をゆだねる。
これって、ギャンブルですよね？
経営をギャンブルで行うと、確実に失敗します。
今までも、ホームページ制作会社の営業マンを信用して
大失敗。
リスティング広告会社の営業マンを信用して
大失敗。
ポスティング会社の営業マンを信用して
大失敗。
などなど
あなたはこういうことを経験を繰り返していませんか？
失敗を繰り返す原因は、
「〇〇さんを信用する、信用しないに最終判断を委ねている」
ことにあると思います。
そして経営を、〇〇さんを信用する、信用しないに
委ねなければいけなくなっている要因は、
すべてあなたの知識不足です。
経営で成功するために必要不可欠な情報を
あなたが知らないので、ギャンブル的な経営になるのです。
〇 100％結果は出る！
私は、集客、マーケティング、売上アップ、利益アップ
などは絶対に成功させることができると確信しています。
これはただ思い込んでいるだけではなく、
失敗を繰り返しながら勉強し続け、検証し続け、
たどりついた本心です。
断言できます。
確実に結果を出す成功のレシピというか、
方程式はあります。
この方程式の通りに行えば、
確実に結果がでます。
ようはこの成功の方程式を知っているかどうかが
成否を分けます。
この成功のレシピは、
凄い優秀な経営者
凄い優秀なコンサルタント
などは知っています。
しかし、
ホームページ制作会社の営業マン
マスメディアなど媒体販売の営業マン
普通のコンサルタント
普通の経営者
などは絶対に知りません。
きっと意識もしていません。
私は、あなたに結果を出してもらいたいですし、
いつまでも失敗を繰り返してほしくないので、
何をどう考えていけばいいのかということを
話していこうと思います。
メールだけではなく、
勉強会なども実施して、直接お会いして
話していくことも行うつもりです。
経営の軸になる考え方さえ
しっかり理解すれば、
魅力的な集客方法はいくつかあります。
軸になる成功の方程式を理解した上で、
有望な集客方法を使えばよいだけです。
あなたには小手先の魅力的な言葉に
吸い寄せられるのではなく、
自分で必要なサービスを判断できるように
なってほしいです。
こうなれば、あなたの見える世界が
変わってきます。
次回は、私が軸にしている2つの事のついて
話します。
こんにちは。
「あなたのビジネスを、
お客さんの方から「売ってください」と言われる
魅力的なものにし、
確実に結果を出し続ける優良会社に変身させる」
をコンセプトに経営者のサポートをしている笠島です。
前回は、
・経営をギャンブルで行ってはいけない。
・確実に結果を出す成功のレシピというか、
方程式はある。
と言う話をしました。
多くの経営者が今すぐ手に入れたいと思っているのは、
「集客とセールスの力」
ではないでしょうか。
私の言う集客とは、あなたのビジネスに興味のある人を集めることで、
セールスとは、集客で集めた人に買ってもらうことです。
あなたも、
「集客とセールスの力」を手に入れるために、
色々な投資をしてきていると思います。
その様々な投資で、
「短期的に結果が出ましたか？」
「長期的に結果が出続けていますか？」
もしあなたが長期的に結果が出続けていない
というのであれば、この2つのことをしっかりと意識していないことが原因です。
集客とセールスにおいて、考えなくてはいけない2つの事とは・・・
その2つとは、
「信頼」と「認知」
です。
「信頼」とは、文字通り、
この会社なら大丈夫、この人なら大丈夫と言う信頼を得ることです。
「認知」とは、
あなたの会社のこと、商品の事、あなたの考え方など
をお客さんに知ってもらうことです。
もちろん、ただ知ってもらうだけではなく、
「〇〇ならあなた(の会社)」
というように、あなたのビジネスに直結した感じで
知ってもらわなくてはいけません。
「信頼」と「認知」の重要性について、
いくつか事例をあげてお話しします。
例えば、私が過去半年ぐらいの
契約クロージング率が94.7％だったり、
2016年7月に新しいサービス開発して、
広告費を一切使わずに、1週間ぐらいの
メルマガだけで700万円以上の契約を
獲得できているのも、
「信頼」と「認知」をしっかり考えているからです。
また、ランディングページ制作などでも、
成約率20％とか、
チラシ集客の成約率 3.3％とか
通常の平均値より何十倍も高い数値を
出せているのも、
「信頼」と「認知」をしっかりと考えているからです。
もっというと、
ほぼほったらかしのホームページから、
毎月150件ぐらいの集客ができているのも、
広告費を一切使わずに十分な集客＆セールスが
できているのも、
「信頼」と「認知」をしっかりと考えているからです。
この前、あることを検証(実験)してみて、
愕然としました。
「信頼」と「認知」をあまり意識しないで、
あるサービスの販売をしたのですが、
成約率が9.1％でした。
「信頼」と「認知」を意識した時が、
94.7％で
意識しないと、9.1％です。
なんと10倍以上の差です。
世の中には、優れた経営者や
優秀な営業マンがいますが、
間違いなく、「信頼」と「認知」を
しっかり意識しています。
もし、あなたが集客や売上アップで苦しんでいるのであれば、
間違いなく「信頼」と「認知」がしっかりとできていません。
あなたはお客さんから、この人(会社)なら大丈夫という
絶大な信頼を獲得できていますか？
あなたは何人のお客さん候補(ターゲット)に、
あなたの考えや会社のことを知ってもらえていますか？
冷静に考えてみてください。
確実に結果を出す成功のレシピというか、
方程式は、「信頼」と「認知」も大きく関わっています。
もしあなたが
「今すぐ結果を出したい」
「長期的に安定した経営をしたい」
と思うのであれば、
「信頼」と「認知」の獲得方法について
しっかりと学び、実践して下さい。
これが実現できれば、
あなたの見える世界が一変します。
集客やセールスで苦しんでいた自分が
嘘のように思えてきます。
次回は、「信頼」と「認知」を獲得するために
何をすべきかについて話していきます。
こんにちは。
「あなたのビジネスを、
お客さんの方から「売って下さい」と言われる
魅力的なものにし、確実に結果を出し続ける優良会社に変身させる」
をコンセプトに経営者のサポートをしている笠島です。
2016年7月末から
「【2016年版】 誰も教えてくれない最強の集客戦略」
と題して、メールを書いています。
しかし、私の法人化と重なりメールを書くのがかなり遅れています。
完全ないいわけです。すいません。
内容を忘れてしまった方も多いと思うので、
ちょっと復習しておきます。
１．経営者の集客への取り組み方
経営者が集客で考えることは、
「この集客方法で結果がでるか？」
「費用対効果はどうか？」
です。
しかし、経営者自身で判断基準を持っていないので、
「○○会社の言う事を信用しよう。」
という理由で、集客方法を実行します。
経営者自身で判断基準も、
結果を出す方法も理解していないので、
「結果が出た」
「結果が出ない」
でしか物事を判断しません。
世界No.1のマーケッターであり、
世界トップクラスのコピーライターであるダン・ケネディでも、
コピーを書いて、初回から成功する確率は10本中2本の20％だと
言っています。
ただこの20％の成功が、半端じゃない成功だそうです。
もちろん、初回で結果が出なかった案件も
その後テストを重ねて、
確実に成功に導くのでしょうが、
初回の成功率は20％程度だと話しています。
では、日本の一般的な集客専門会社、
HP制作、LP制作、SEO対策、PPC広告、
経営コンサルタントなどが
初回から確実に結果を出す確率は何％でしょうか？
今までまったく結果を出せなかった会社を
爆発的に結果が出るようにできる確率は何％でしょうか？
世界トップのコピーライターでさえ20％ですよ。
つまり、経営者が
「結果が出た」
「結果が出ない」
でしか物事を判断しないと、
「HPでは集客できない」
「チラシでも集客できない」
「PPC広告は今は結果がでない」
「昔は良かったが時代が悪い・・・」
「○○会社にだまされた」
という具合に、多くの経営者が絶望し、
集客は難しいと思い込んでいるのです。
そして、良い会社はないかと
色々な会社にお願いしては、結果がでない
ということを繰り返しているのです。
これを私はギャンブル的経営と呼んでいます。
世の中には結果が出ている会社はたくさんあります。
当社も集客という意味では、
抜群の費用対効果で集客しつづけています。
費用対効果だけを競うことにあまり意味はありませんが、
費用対効果だけを言えば、間違いなく日本一です。
分かる人には分かるでしょうが、
これは自信をもって言い切れます。
世の中には、
結果が出ている一握りの会社と
結果が出ていない多くの会社が存在します。
あなたに質問です。
「この両者の違いは何だ思いますか？」
ちょっと考えてみてください。
ちなみに、
私はよく「考えてみてください」
とメールに書きますが、
この考えることがすごく重要です。
ぜひ実行してみてください。
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
では答えです。
違いは、
ギャンブル的経営をしているかいないかです。
「ギャンブル的経営？？？」
ギャンブル的な経営にならないためには
どうすればいいかと言いますと、
経営者自身がビジネスで結果を出す仕組み、方法を
理解することです。
私は、集客、マーケティング、売上アップ、利益アップ
などは絶対に成功させることができると確信しています。
これはただ思い込んでいるだけではなく、
失敗を繰り返しながら勉強し続け、検証し続け、
たどりついた本心です。
世の中には、
確実に結果を出す成功のレシピというか、
方程式があります。
この方程式の通りに行えば、
確実に結果がでます。
ギャンブル的経営から脱却したいのであれば、
この成功の方程式を理解することです。
成功の方程式を理解すれば、
集客関連会社の言う事を信じる、信じない
ではなく、
集客関連会社と協力して、
確実に成功につながる階段をのぼっていけます。
この階段をのぼり続けることが出来れば、
結果は確実についてくるのです。
重要なのでもう一度言います。
----------------------------------
この階段をのぼり続けることが出来れば、
結果は確実についてくるのです。
----------------------------------
〇〇さんにお願いすれば、
最初から確実に結果がでる！
ではないです。
一緒に協力しながら、1段1段階段を上っていく先に
成功があるのです。
これはしっかり認識して下さい。
この認識をした上で、
あなた自身が成功の方程式を理解して下さい。
私はこの成功の方程式を
経営で悩んでいる経営者に伝えたいのです。
相談に来る多くの経営者が、ギャンブル的経営をしていて
結果がでずに苦しんでいます。
また、経営者と同じくらい苦しんでいる人がいます。
それはあなたの会社の社員です。
特に営業に関わる社員です。
経営者が勝ち方を知らないので、
昔からの力技の営業を行います。
「とにかくテレアポしろ！」
「どんどん営業に行け！」
と昔はこれで結果が出たといわんばかりに、
厳しい営業方法を社員に課します。
最近は反響営業ということを言い出して、
HPなどを利用して営業したいと考える会社も
増えてきましたが、結局結果がでないでいます。
経営者に全体像が理解できていないのに、
社員の力だけで結果が出るわけないですよね。
結果、社員は疲弊し、会社を辞めていきます。
私も起業するまでに6社に会社員としてはお世話になり、
そのうち半分の3社が上場企業です。
年商が1兆円に迫るような大企業もあります。
当時は、そのような大企業でさえ、
力技の営業を行うことが多かったです。
戦略もなく、とにかく行動しろという感じでした。
そして次々と仲間が辞めていきます。
うつ病とかになる人も多かったです。
日本の中小零細企業だけでなく、
一流の大企業でもこんな感じでした。
社会でどれだけ多くの人が、
戦略のない会社で苦しんでいるか・・・
自分と同じような辛い思いをする人を減らしたい。
私は、経営者の苦しみも社員の苦しみも
両方分かるので両者とも助けたい。
経営者が「成功の方程式」を理解すれば、
業績は確実に上向いていきますし、
社員も確実に成長していきます。
結果、業績は良くなるし、
社員の離職率も減り、社員は成長していきます。
社員が生き生きと楽しみながら働き、
どんどん成長していき、
結果として会社の業績が上がり続ける。
こんな会社になったら素敵だと思いませんか。
私はこんな会社を1社でも多く作っていきます。
こんにちは。
「あなたのビジネスを、
お客さんの方から「売って下さい」と言われる
魅力的なものにし、確実に結果を出し続ける優良会社に変身させる」
をコンセプトに経営者のサポートをしている笠島です。
前回のメルマガで、
「世界トップのコピーライターでさえ、
初回から確実に結果を出す確率は20％ですよ。」
という話をしたら、
読者の方からたくさんの質問をいただきました。
「世界トップで20％って本当なのですか？」
「これでは私のビジネスは成り立ちません」
などなど
これは私にとって凄くうれしい反応です。
私は「集客の専門家に任せれば上手くいく。」
という間違った認識を変えるために20％の話をしました。
集客の専門家に任せたただけではダメなんだ。
という認識を持ったうえで、
「どうすれば結果がでるのか？」
を考えればいいのです。
でも、ご安心ください。
ここで話した20％はめちゃくちゃ成功する確率です。
普通に結果を出すレベルであれば、もっともっと
確率は高いです。
私もランディングページ制作を行いますが、
10社に1、2社 成約率20％オーバーみたいな凄い結果がでます。
半分ぐらいが、成約率3〜5％ぐらいです。
最低限の目標を成約率1％にしているのですが、
初回から成約率1％いかない確率は20社に1社ぐらいです。
普通に結果を出すレベルであれば、90％以上の確率が出ています。
しかし、私は集客専門家といわれる人をたくさん知っていますが、
「本当にこれでいいのかな？」
「こんなんじゃ結果出ないでしょ！」
と思うような仕事をしている人、会社もたくさんあります。
ですので、
「集客の専門家に任せれば上手くいく。」
という甘い認識は捨ててください。
ここからが今日の内容です。
前回話した「成功の方程式」
は大きく分けると
１．ビジネスの可能性を最大化する(商品・サービス編)
２．ビジネスモデル(戦略)を再構築する(全体戦略編)
３．戦略にあった集客方法を行う(集客編)
の３つになります。
１と２に関しては、凄く重要な部分ですが、
セミナー(勉強会)や個人コンサルで直接ヒアリングしながら
行わないと、なかなか伝わらないので今回は割愛します。
メールでは３の集客編について話します。
商品やサービス、ビジネスモデルを一切
修正しない場合に、
あなたのビジネスはどんな集客方法で集客するのが
一番良いかという話です。
「結果の出る集客方法は何か？」
と言う話です。
ここは私が経営者から相談を受けるのが
最も多い内容です。
では早速始めます。
いきなりですが、あなたに質問です。
------------------------------------------------------
「あなたのビジネスに最適な集客方法は何だと思いますか？」
------------------------------------------------------
これが分からないから苦労しているんだよ！
という声が聞こえてきそうですが、
ちょっと考えてみてください。
できればノートやメモ帳に自分なりの答えを
書いてみてください。
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
いかがですか。考えはまとまりましたか？
では答えです。
「お客さん(ターゲット)の行動にあった集客方法にする」
です。
ここであなたの答えが下記の５つだったら要注意です。
下記のような選び方をしたら、
頑張っても結果が出ない確率が非常に高いです。
重要なので繰り返します。
下記のような5つのような選び方だと、
頑張っても頑張っても結果が出ない確率が非常に高いです。
１．本(書籍)などで結果が出ていると書いてある集客方法
本屋とかに行くと、
・ホームページで簡単に集客できる
・チラシで集客できる
・リスティング広告(PPC広告)で集客できる
というような本(書籍)がたくさんありますよね。
これは情報収集という意味で重要ですが、
本に書いてあるから、即あなたのビジネスに適している
という訳でありません。
もちろん、試してみて検証していくという
考え方はとても重要ですが、
本で結果が出ていると書いてある集客方法が
あなたのビジネスに最適という訳ではありません。
２．集客の専門家(会社)がお勧めしている集客方法
これも１の本で結果が出ていると書いてある集客方法と
似ていますが、
いわゆる集客の専門家が結果が出ていると言っている方法です。
まず疑うべきは、この集客専門家が本物かどうかです。
私は多くの経営者の相談に乗っていて感じるのですが、
本当にレベルの低いなんちゃって集客専門家かいかに
多いかということです。
集客専門会社の営業マンの場合、
ただ単に自分の営業ノルマをクリアしたいばかりに、
夢のような話をして契約までとり、
その後はまったく結果がでない、解約もできない
みたいなパターンは非常に多いです。
また、社員数も多く、高額のコンサル費をとる有名な会社だとしても、
実際に自分で経験していないことをただ情報提供してくるだけで、
役に立たないというケースもあります。
業界では有名な会社に依頼して、
結果が全くでないと、
「私はダメなんだ・・・」
「私のビジネスはダメなんだ・・・」
という具合に、経営者自身が自己否定してしまうことも多いです。
でも安心してください。
あなたやあなたのビジネスがダメなのではありません。
ちょっと結果を出すポイントを知らないだけです。
ポイントさえ理解すれば、
結果は出るようになります。
３．同業者が結果が出ているといっている集客方法
これは一見正しい方法だと思いますよね？
しかし、注意が必要です。
そもそも、その同業者はあなたと全く同じビジネスを
していますか？
ターゲットも戦略もまったく同じですか？
もし、同じだとしたら、これはこれで厳しいです。
なぜなら、結果が出ている同業者がライバルとして
存在するからです。
後発(これから結果を出す)のあなたが先行している会社と
まったく同じことをしても勝てる確率は低いです。
４．最近流行している集客方法(最新と言われる集客方法)
こういう情報も多いですよね。
営業マンもどんどん営業してきますし、
ニュースなどでも取り上げられるのであなたが知る機会は
多いと思います。
今でいうと、
・フェイスブック広告
・オウンドメディア
・スマホ対応サイト
とかですかね。
インスタグラムとかもありますが、
私はまだ実践していません。
頭に入れておいてほしいことがあります。
広告は、時間がたてばたつほど
費用対効果が悪くなってきます。
今はクリック単価が上がり費用対効果が
悪くなったと言われるリスティング広告(PPC広告)も、
数年前はめちゃくちゃ費用対効果が良かったです。
しかし、結果が出てくれば、広告を始める
ライバルが増えてきて、どんどん広告単価が
高くなるのです。
消費者から見ても、最初は目新しい集客方法でも
どんどん同じような広告が増えてきて、反応率も
低くなってくるのです。
これを聞くと、早く参入しなければいけないと
思うかもしれませんが、
結果がでるかでないかわからない方法、
結果を出すやり方が確立できていない方法に
参入しても、時間とお金を浪費するだけです。
そんな方法を使わなくても、
結果が出る方法がたくさんあります。
そもそも低い単価(広告費)でしか勝負できない
ビジネスは遅かれ早かれ負けてしまいます。
つまり、集客方法以前に考えるべきことがある
ということです。
５．定番の集客方法
これは○○と言えば、△△だよね。
という定番の方法のことです。
集客と言えば、昔から
テレアポ
飛び込み営業
紹介営業
だよね。
反響営業するなら、
提携
ホームページ集客
だよね。
みたいな感じです。
こんな感じで何も考えずに集客方法を
選ぶとなかなか結果がでません。
くれぐれも上記５つみたいに
集客方法を選ばないでください。
あなたのビジネスに最適な集客方法を選ぶ唯一の方法は、
「お客さん(ターゲット)の行動から考える」
ことです。
ここで注意したほうがいいのが、
ターゲットの決め方です。
ここも安易に決めている人が多いです。
ターゲットの決め方については
また別の機会でお話しします。
とにかく、ターゲット(お客さん)の行動を
しっかりリサーチして集客方法を選んでください。
凄く単純な話、
今はホームページで集客する必要がある。
と考えても、
・実際にあなたのビジネスに関連するキーワードで
検索する人が非常に少ない。
・1クリックあたりの広告費が異常に高い。
・そもそも、ターゲット(お客さん)はホームページを見ない
など
ホームページを利用した集客方法が
意味がないということも多いです。
今の時代、ホームページは必要不可欠です。
これはウソではありません。
しかし、使い方です。
今回は、集客方法の選び方でこんな間違いはしないでください。
という内容を話しました。
次回は、集客方法ごとの特徴についてお話しします。
こんにちは。
「あなたの会社を、「売る」→「自然と売れてしまう」
会社に変身させる」
をコンセプトに経営者のサポートをしている笠島です。
今日は、あなたに人が集まる会社と集まらない会社の
違いついて話していきます。
間違った価値観で仕事をし、
結果を出すのに遠回りしている会社が多いので
最短距離(ルート)結果を出す方法についてお話しします。
〇寒空の中・・・
先日、今にも雪が降りそうな寒空の中、
近くのショッピングモールで若い歌手が
歌を歌っていました。
寒空の中で一生懸命歌っていた。
私は歌に関しては素人ですが、
すごく心に響くよい歌声でした。
しかし観客は10〜20人ぐらい。
歌を歌った後に、CDの販売などを
行っていたが、購入する人はごくわずか。
これじゃあ、ビジネスにならないよな・・・。
ふと思いました。
もし、ここで歌っている歌手が、
テレビや雑誌などで良く紹介される歌手だったら・・・
数か月前、テレビでちょっと見たことがある歌手が来た時は、
大混雑でした。
歌は明らかに今回の歌手の方が上手いです。
しかし、客数は数か月前の人の方が圧倒的に多いです。
〇サービスの質が悪くてもお客さんは来る
普通、質の高いサービスを提供するから、
お客さんがたくさん来ると思いますよね？
しかし、意外にそうでもないのです。
私の知り合いの社長は、
大学時代に仲間と起業しました。
大学生ですので、サービスのレベルは高くありません。
しかし、誰もが知っている超大企業から仕事をもらうなど、
起業当初から大行列ができる会社という感じです。
大手銀行からも、起業初年度では考えられない
融資の提案をもらっていました。
なぜ、実績もない、サービスのレベルも高くない
会社がこれほど繁盛するのでしょうか？
なぜ、大手銀行がわざわざ例外ともいえる
融資の提案をしてくれるのでしょうか？
ちょっと考えてみてください。
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
それでは答えです。
答えは、
この社長はテレビや新聞、雑誌などに何度も何度も
取り上げられていたからです。
ここでもう一つ疑問が湧いてくると思います。
「なぜこんな社長がテレビなどに出られるのか？」
〇間違った固定概念
「良いサービスでないとお客さんは来ない」
「良い会社、大きい会社でないとテレビなどに出られない」
これは間違った固定概念です。
はっきり言って、
テレビや新聞、雑誌に出る方法はいくらでもあります。
必ずしも、地域No.1、日本No.1である必要はないのです。
〇ビジネスで成功する最短距離
私は今まで、
ホームページ
チラシ
雑誌
電話
飛び込み
など色々な集客方法、営業方法を行ってきました。
色々な方法を試す中で、
ビジネスで成功するための必須条件は、
・認知度を上げること
・信頼度を上げること
と確信しています。
そして、認知度、信頼度を上げる
最短距離は、テレビ、新聞、雑誌等のマスメディアで
何度も何度も紹介されること、これ以上の営業戦略は無い、
と確信しています。
その理由はわざわざ言わなくてもあなた自身の経験で
わかると思います。
言い忘れましたが、
マスメディアで紹介されるとホームページも
本当にたくさん見てもらえるので、
ちゃんとしたホームページを準備しておくことも必須です。
マスメディアというより広報活動と言う方が
しっくりくるかもしれませんが、
成功した多くの経営者が、
何よりも効果のあった営業方法は「広報(マスメディア営業)」である。
と話しています。
数年前は私の心に響きませんでしたが、
今となると、その通りだなと思います。
あなたは、今後も
偏った固定概念の中で、
ライバル会社と血みどろの戦いを続けますか？
私は嫌です。
こんにちは。
「あなたの会社を、「売る」→「自然と売れてしまう」
会社に変身させる」
をコンセプトに経営者のサポートをしている笠島です。
今日は、あなたが集客、集客方法の選択で
失敗し無駄なお金を使わない為にどうすればいいのか？
について話します。
このことを知っているだけで、
あなたは数十万〜数百万円の無駄な投資を
しなくて済むかもしれません。
また、先着5社限定で、
無料アドバイスの特典もついています。
詳細はメールの下の方をご覧ください。
○契約の申し込みを断り続ける営業マン。なぜか？
営業マンは、
「自社の商品、サービスはすごくいいので、買ってください。」
と言う場合が多いですよね。
電話や飛び込み、メール・・・
色々な方法を使って、自社の商品、サービスを売ろうと
営業してきます。
しかし、私は多くの場合、
「○○さんは、このサービスを使わない方がいいですよ。」
その理由は〜です。
などと言って、断りまくっています。
わざわざ問い合わせしてきてくれたのに、
断るなんてもったいないですよね。
先週も5人ぐらいの経営者と話しましたが、
全員に使わない方がいいですよと話しました。
「なぜ、サービスの申込者を断るのか？」
なぜだと思いますか？
答えは、
相談者にとって、申し込みたいというサービスが
最適な集客方法ではないからです。
相談者はもっと他にやるべきことがあるので、
そっちを先にやる方がいいですよ。
という話をします。
もちろん、具体的な理由もお話しします。
普通の結果が出る前提で、
費用対効果を考えると明らかに苦戦するのが
目に見えている場合が多いのです。
○苦戦するのが明らかとは？
ここで問題です。
例えば、あなたが1回5000円のサービスを
提供しているとします。
自然とリピートさせることができる仕組みは出来ていません。
ホームページにリスティング広告でアクセスを集めて
集客を考えています。
現時点で、狙うキーワードは1クリック100円です。
この会社にリスティング広告を行うことは
「有効な施策でしょうか？」
それとも、
「止めた方がいい施策でしょうか？」
ちょっと考えてみてください。
↓
↓(考え中)
↓
↓(考え中)
↓
それでは答えです。
私なら間違いなく
止めた方がいい施策だとお話しします。
その理由は、普通の成果が出た場合では
明らかに費用対効果があわないからです。
このビジネスは1回5000円。
リピートが期待できないビジネスです。
分かりやすく原価がかからないサービスだとして、
1人獲得すると5000円の粗利が発生します。
一方、顧客1人を獲得する広告費は、
普通にホームページで集客する場合の反応率を
１％と考えると、
1クリック100円なので、
100円×100アクセス＝1万円
顧客1人獲得する広告費は1万円かかります。
5000円の粗利を獲得するために、1万円の広告費を
使うのは明らかに費用対効果があわないですよね。
だから、他にやるべきことがあるよ。
と言う話をして、今回申し込んでくれたサービスは
今はやらない方がいいという話をします。
もちろん、ホームページの成約率1％は最低レベルで、
成約率20％を超えるものとかも作れます。
かなりの割合で5％以上のものも作れます。
しかし、私は最低の結果が出た時のことを
想像してビジネスを行っています。
逆を言うと、最低レベルの結果でも
十分な収益がでるビジネスにしておけば
非常に高い確率で勝つことができるのです。
最低レベルで考える理由としては、
・リスティング広告のクリック単価はどんどん上がる
→年々というか毎月のように広告のクリック単価は
上がり続けています。
単価はオークション形式で決まるので、
ライバルが増えれば普通に単価は上がります。
半年でクリック単価が2倍や3倍になることもあります。
・強力なライバルが出現する
→リスティング広告を始めた時には、存在しなかったが
急にすごく強力なライバルが参入してくることも考えられます。
お客さんは基本比較してサービスを申し込むので、
強力なライバルが出現しただけで、問い合わせが激減することもあります。
このようなことが普通に考えられるので、
最低レベルの結果でも十分な収益が見込めるビジネスモデルを
作るようにしています。
○頭では分かっていても、実際にはできない
まず、あなたがやるべき事は
勝てるビジネスの仕組みを作ることです。
１．ライバルと比較されても負けない商品、サービス
２．最低レベルの結果で考えても、十分な収益が獲得できるビジネスモデル
３．新規集客、新規集客とやっきにならなくても、自然とお客さんがやってくる仕組み
この3つがあれば、かなりの確率で自然と勝てます。
経営者の多くは、このようなことを勉強して、
分かっているつもりになっています。
そして、この解決策を常に見つけようとしています。
しかし、考えても考えても答えが出ない場合が
多いようです。
実際、私も何年も試行錯誤しました。
「ライバルと比較されても負けない商品、サービスなんて無理だよ・・・」
こう話す経営者も多いです。
でも、安心して下さい。
大丈夫です。
実績とかが圧倒的に少なくても、
ライバルに負けない方法はあります。
あなたのビジネスは「勝てるビジネス」に
なっていますか？
勝てるビジネスになっていない場合、
頑張っても頑張っても結果は出ません。
無駄にお金を使い、精神も身体もボロボロになる・・・
という事例を何件も見ています。
あなたにはそうなってほしくないです。
だから5人だけですが、
無料で相談に乗ります。
○【メルマガ読者限定】無料でアドバイスします
今日はメルマガを読んでくれている人限定で、
あなたのビジネスを自然と勝てるビジネスにするには
どうすればいいのか？
について無料でアドバイスします。
限定5名にします。
興味のある方は下記ページからお申し込みください。
概要選択で「その他お問い合わせ」をチェックして、
必要事項を記入して下さい。
・無料アドバイス申込ページ
↓
https://www.katuryoku.jp/category/1364276.html
こんにちは。
「あなたの会社を、地域社会から信頼され、
長期的に安定した経営ができる会社に変身させる」
をコンセプトに経営者のサポートをしている笠島です。
今回は最初に、
最近のランディングページ集客の結果を紹介します。
・159アクセス→26件成約 成約率 16.4％
→月の広告費 43,140円 1人獲得単価 1,798円
・115アクセス→19件成約 成約率 16.5％
→月の広告費 31,985円 1人獲得単価 2,285円
・150アクセス→20件成約 成約率 13.3％
→月の広告費 45,456円 1人獲得単価 2,674円
・149アクセス→12件成約 成約率 8.1％
→月の広告費 34,620円 1人獲得単価 3,462円
4つの事例とも、
単価は10万円〜30万円ぐらいのサービスです。
そのお客さんが2000円ぐらいで獲得できるのは凄いですよね。
○なぜ結果が出るのか？
結果が出ている会社に共通している点が２つあります。
１．社会に役立つ価値を作れている
２．信頼されている
この２つが反映されている会社は結果が出やすいです。
○社会に役立つ価値とは？
多くの会社は、自社はすごい、すごいと
自社の自慢をしているような表現をしています。
しかし、このような一方通行の表現では
消費者は反応してくれません。
俺ってすごいんだよ！
みたいな自慢ばかりされても、嫌ですよね。
そうではなく、あなたの会社が
「多くの人が困っている社会問題を解決する会社」
なら、多くの人が応援してくれます。
「そんな価値のあることしていないよ！」
多くの経営者はこう言います。
しかし、何度もヒアリングを重ねていくと、
必ずと言っていいほど、社会問題を解決できる価値が
見つかります。
多くの人に応援してもらえる価値が見つかれば、
だいぶ結果は出やすくなります。
しかし、これだけだは弱いのです・・・
○すぐに真似されてしまう
先ほど話した、新しい価値は
いい方は悪いですが、すぐに真似されてしまいます。
最初は良くても、真似されて、
同じようなことを行う会社がどんどん出てきたら
結果が出なくなってきます。
他社との差別化という言葉を何度も聞いたことが
あるかと思いますが、他社と差別化できる何かを
持っていないと、なかなか結果が出ません。
差別化の要因はいくつもあります。
・商品、サービス
・人(経営者や社員)
・会社(歴史、実績、経営理念など)
どれでもいいので、差別化要因を
作らないといけません。
しかし、そう簡単に差別化要因は作れません。
業界No.1
日本No.1
実績数3万件
などなど
色々とホームページには書いてありますが、
嘘というか本当なのかな？
という表現も多いです。
実績数3万件とかなら分かりやすいですが、
業界No.1というなら、何でNo.1かとかを
証明する必要があります。
証明できずに、言いっぱなしの会社では
結果がでません。
○簡単に作れる差別化要因
意外に簡単に作れる差別化要因があります。
それが「会社(経営者)の信頼」です。
私が思うにビジネスを行う上で
「信頼」が一番重要です。
その信頼を獲得する方法もいくつもありますが、
一番短い時間で、大きな信頼を得られるのが、
新聞、テレビなどのマスメディアにたくさん出ることです。
例えば、
A：「町のおいしいパン屋さん」
B：「雑誌やテレビで20回以上紹介されたおいしいパン屋さん」
あなたはこの２つのパン屋さんがあったらどちらに行きますか？
次は化粧品の例として、
A：「○○成分がたくさん入った人気化粧品が50％引きで販売！」
B：「女性誌で特集！テレビの懸賞で応募数3000人突破！
この人気化粧品を限定100個、50％引きで販売！」
あなたはこの２つの化粧品があったらどちらを買いますか？
パン屋にしても化粧品にしても、
ほとんどの人がBのマスメディアに取り上げられている商品を
選ぶと思います。
人(消費者)は自然とこう思います。
・新聞に出ている → 信頼できる良い会社なんだな
・テレビに出ている → 信頼できる良い会社なんだな
・女性誌で特集 → 話題になっている商品なんだな
・応募が多い → みんな欲しがっている商品なんだな
実績や売上などはそう簡単にNo.1になれません。
特許や誰も真似できない商品、サービスなんて
そう簡単に開発できません。
普通の会社が勝つには、
効率よく信頼を得ていくしかありません。
○勘違いしないでください！
勘違いしてもらいたくないのは、
メディアに出るためにはプレスリリース配信をすれば
いいなどと簡単に考えないでください。
ちゃんと考えずにプレスリリース配信をしたところで、
ゴミをまき散らかしているのと同じです。
新聞社、テレビ局は大迷惑です。
そんなことはしてはいけません。
ただ、効率よくマスメディアに取材してもらい、
信頼を獲得する方法は確実にあります。
こんにちは。
「あなたの会社を、地域社会から信頼され、
長期的に安定した経営ができる会社に変身させる」
をコンセプトに経営者のサポートをしている笠島です。
今日は、
2016年に250人近くの経営相談にのった中で、
「お金を無駄にする５つの認識」
についてお話しします。
2016年最後に暗い話ばかりだと嫌なので、
2017年に希望が持てる話も3つします。
結果を出すために、何をどうすればよいかわからない経営者の方に
光が見える話をします。
2016年は少ない月で10人、多い月で30人以上の経営相談を
行いました。
その中で、なぜそんな風に考えるのだろう？？？と
びっくりする話もたくさんありました。
例えば、
Aさん「開業時に店舗改装に1500万円近く使い、広告費が残っていません」
私「集客はどうするのですか？」
Aさん「・・・」
Bさん「集客するためにホームページを作りました！」
私「アクセスはどのように集めるのですか？」
Bさん「えっ？・・・」
Cさん「見込み客リストが4000件あり、週に2回メルマガを送っています」
私「すごいですね。どんどん集客できているのではいですか？」
Cさん「それが、まったく売上につながらないのです・・・」
私「なるほど。私も経験がありますが、その原因は〜」
Dさん「今は集客に困っていません。
とある比較サイトから無料で問い合わせがどんどん来ています。」
私「いいですね！ 自分で管理できているサイトですか？」
Dさん「いえ。まったく知らない人が作ったサイトです。」
私「もしその人が別の会社に変えたらどうするのですか？」
Dさん「困ります。・・・」
※これはいわゆる比較サイトというもので、地名+業種でおすすめトップ５
などと書いてあるサイトです。
多くは、1位の会社がお金を払って制作したもので、2〜5位はなんとなく
選ばれていることが多いです。
なので、1位の会社が契約終了すると、サイトがなくなる可能性もあるし、
まったく別の会社に変わる可能性もあります。
Aさん、Bさんは明らかに「ダメでしょ」
と言いたくなりますが、
Cさん、Dさんはかなりしっかり取り組んでいます。
しかし、マーケティングを表面的にしかとらえていないので、
長期的に安定した経営ができる体制になっていません。
本当にもったいないです。
今日は、2016年最後なので、
経営者が知っておくべき現実についてお話しします。
１．ホームページは作っただけでは意味がありません
これは認識している方も多いと思います。
ホームページは作っただけでは、
砂漠の真ん中に家を建てたと同じです。
誰も通らないので、どんなにすごいホームページを
作ったとしても、誰にも伝わりません。
人を呼び込む方法を考える必要があります。
しかも、ただ人が来ればいいという訳ではありません。
あなた(のビジネス)に興味のある人を集める必要があります。
ですので、ホームページを作る際は、
必ずどのように見込み客のアクセスをあつめるかを
考えて下さい。
２．新規集客はとにかくお金がかかります
良く言われることですが、新規集客は
とにかくお金がかかります。
あなたのことを知ってもらうために、
広告を出したり、チラシを配ったり、営業をかけたり、
何をするにしてもお金がかかります。
安易に業者の甘い言葉にダマされて、
「SEO(検索エンジン対策)で無料でアクセスを集めて、
集客する。」
とは考えないでくださいね。
もちろん、無料でアクセスを集めることはできます。
現に私は広告費を一切使わずに、3万件近くのアクセスを
集め、数百人の見込み客を集めています。
結論はできます。
しかし、めちゃくちゃ大変で、時間もかかります。
ついでにお金もかかります。
ですので、安易に無料で集客できるとは
考えないでください。
３．広告費はかならず高騰します。
リスティング広告にしろ、フェイスブック広告にしろ、
新しい広告手法が出てきたとしても、広告費は
かならず高騰します。
費用対効果は時間と共に悪くなります。
もし運よく、費用対効果よく広告で集客できているのであれば、
今のうちにやっておくべきことがあります。
ただ集客して喜んでいるようではダメです。
理由は簡単で、ライバルが増えればより高い費用を出して
良い場所に広告を出そうとします。
更にライバルが増えれば、あなたの会社が選ばれる確率は
下がるのでより費用対効果が悪くなります。
ですので、広告で集客する際はこれらのことを考慮して
戦略を考える必要があります。
４．ビジネスモデルが強い会社が生き残ります
これは先ほどの広告費にも関係しますが、
ビジネスモデルが強い会社が最終的に生き残ります。
ちょっと事例を出して説明します。
外壁塗装会社がリスティング広告(PPC広告)で集客しているとします。
通常は1顧客獲得するために15万円ぐらいまで広告費を使えます。
サービスの費用が100万円前後なのでこのくらいの広告費が
使えます。
しかし、ここにライバル会社が1顧客獲得するのに
100万円まで使えるといいだしたらどうなるでしょうか？
このようなライバル会社が出現してくれば、
オークション形式のリスティング広告(PPC広告)は
一気に広告費が高騰します。
1クリック1万円とかになり、1顧客獲得コストが100万円
とかになります。
そうなると、15万円までしか使えない会社は
リスティング広告(PPC広告)では勝負できず消えていくのです。
このように淘汰されていき、最終的には、
広告費がなんとか折り合うレベルで広告費が高止まりします。
これはリスティング広告(PPC広告)だけでなく、
どの媒体にも当てはまることです。
しかし、100万円のサービスを販売するのに、
100万円の広告費がつかるわけがない！
と思うかもしれません。
こう思う方はビジネスの本質が理解できていません。
テレビCMなどで流れている、
サプリメントや化粧品の試供品(0円など)
を欲しい人を集めるのに、いくら広告費を使えると思いますか？
サプリメント会社や化粧品会社は
タダ同然の試供品を欲しい人を集めるのに、
数万円払えるのです。
先ほどの、外壁塗装を例にとると、
100万円どころではなく、1000万円とか2000万円
の広告費を投入しても費用対効果があう
ビジネスモデルが構築できているということです。
あなたのビジネスが今大丈夫だとしても、
今後の事を考えて戦略を練ってください。
５．SEO(検索エンジン対策)でアクセスが集まっているので大丈夫
この考え方もダメですよ。
SEOを駆使したビジネスモデルで一躍有名になった会社が
東証一部上場しました。
その後、SEOの仕組みが変わり、
SEOでアクセスが集まりにくくなり、
広告にシフトしながらアクセスを集め、
業績に大きなダメージを受けました。
ご存知の方も多いかと思いますが、
4年ぐらい前は、被リンク数がSEOの
順位に影響をあたる主たるものでした。
しかし、今は全く違います。
つまり、今SEOで上位にいるからと言って、
明日も上位にいる保証はないということです。
上位にいるうちにやるべきことがあるのです。
例え、検索エンジンからのアクセスがなくなっても
問題なく経営できる資産を増やしていく必要があるのです。
○2017年に向けて明るい話をします
厳しい現実について話してきたので、
2017年ちょっと明るくなる話もします。
１．長期的に成長し続ける方法はあります
ホームページでSEO経由でアクセスが集まらなくなったら
どうするのか？
広告費が高騰したらどうするのか？
など厳しい話をしましたが、
大丈夫です。
安心して下さい。
解決策はあります。
２．広告費の費用対効果を3〜5倍にする方法があります
これは、ホームページの成約率をテクニックで上げるという
話ではありません。
コピーライティングを駆使して作るという話ではありません。
人間の本質と言うか、
あなた自身の購買行動について考えれば
簡単に答えは出ます。
３．広告費をかけずに圧倒的なアクセスを集める方法があります
これはSEOの話ではありません。
この1〜3の内容は、失敗の連続の中、
マーケティングを研究し続けて、やっとたどり着いた方法です。
今は、これ以上の方法はないと確信しています。
もしかしたら、更に研究し続ければより良い方法が見つかるかもしれませんが。
私事ですが、2016年8月31日に法人化しました。
2009年から個人事業主として一人で活動してきましたが、
法人化にともない仲間も増えました。
本当に心強い仲間たちです。
今までは、一人だったので本当に限られた人の
お手伝いしかできませんでしたが、
法人化に伴い、仲間が増えたので2017年は
今まで以上に積極的に情報提供していきます。
先ほど話した、1〜3についても積極的に
情報提供していきます。
楽しみにしてください。
法人化にともない、私が考えていることは、
「アイデアとマーケティングで社会問題を解決し、
少しでも良い社会にする」
ということです。
私が接する多くの経営者は、
自分のビジネスで社会に貢献したいと
本気で思っています。
しかし、経営が上手くいかず、
強い思いも実現できない方が多いです。
この様な方をサポートして、
一緒に協力していきながらより良い社会にしていきたいです。
最後にいつもメールを読んで頂き、
本当にありがとうございます。
2017年も一緒に頑張りましょう。
今日は、集客効果、売上を上げるために一番重要な
クロージング(契約)の確率を上げるために
何をすべきかということを話をします。
私はクロージング(契約)しようと思うと、
95％ぐらいの確率でできます。
これはあるやり方を使ってですが、
あなたも、ちゃんとやるべきことを
やれば80％以上の確率でクロージング(契約)
できると思います。
今日のメールをきっかけにあなたの
クロージング率が大幅に上がると思います。
○集客とは何を指すのか？
「あなたは見込み客集めは上手く行っていますか？」
見込み客とはあなたのビジネスに興味、関心のある人
のことを指します。
多くの経営者が「集客したい」と言いますが、
集客とは何を指しているでしょうか？
マーケティングに詳しい人は
「集客＝見込み客を集める」ことを指す人も多いですし、
一般の経営者は、
「集客＝クロージング(契約)する人を集める」
ことが多いです。
多くの場合、下記の3ステップでクロージング(契約)
まで行きます。
◆ステップ１：見込み客を集める
私の場合は、自社のHPで見込み客を集めています。
営業マンがいる会社などでは、テレアポをして
商談のアポをとる部分です。
◆ステップ２：商談
相手の悩み、課題などを明確にし、
当社なら解決できると納得してもらう。
お客さんが同時に複数の会社に相談している場合は、
相見積もりとか比較されます。
◆ステップ３：クロージング(契約)
商談時にその場でクロージングできたり、
その後、お客さんが比較検討して連絡が来たり
色々ですが、お客さんがあなたを選んだということです。
この3ステップを使わず、
ホームページ(ランディングページ)などを使い、
商談をすっ飛ばしていきなりクロージング(契約)という
方法もありますが、
高額商品や説明が必要な商品はなかなか売れないので、
私は「見込み客集め→商談→クロージング」と
いうステップを踏むことが多いです。
しかし、20万円ぐらいの商品で売り切り(フォローがいらないもの)
なら商談を飛ばしてもホームページ(ランディングページ)で
売ることも可能だと思います。
集客できないという経営者のほとんどは、
ステップ１の「見込み客を集めること」から
出来ていません。
しかし、見込み客を集めることをクリアしたとしても、
「商談→クロージング(契約)」に持っていくことが
できていないので、会社の売上にはつながりません。
「あなたはどのくらいの確率でクロージング(契約)できていますか？」
もし、10社と商談して、50％以上のクロージング(契約)
を取れない場合は要注意です。
80％以上のクロージング(契約)を取れている方は
素晴らしいです。
もちろん、
「どんな商品・サービスを売るか？」
「いくらぐらいの価格か？」
によっても大きく変わります。
だから目安として考えてください。
○クロージング(契約)までの道
コピーライティングを学んでいる人はご存知かと思いますが、
クロージング(契約)までたどり着くには、
3つの壁をクリアする必要があります。
・1つ目の壁：興味・関心がない
・2つ目の壁：信頼しない
・3つ目の壁：行動しない
あとは、「信頼しない」「行動しない」の2つの壁をクリアするだけです。
この3つの壁の内、
「興味・関心がない」「行動しない」壁をクリアするには
ある程度テクニック的な方法も使えますが、
「信頼しない」壁は、なかなか手ごわいです。
そして、人は信頼できない人からは
絶対にモノを買いません。
クロージング(契約)するためには、
信頼してもらうことが必須です。
○クロージング(契約)の確率を高める方法
あなた会社の売上、利益を大きく伸ばすためには、
クロージング(契約)の確率を高めることが
一番重要です。
そして、クロージング(契約)の確率を高めるために
一番重要なのは、
「お客さんの信頼を得る」
ことです。
「なんだそんなことか！」
「そんなこと言われなくてもわかっているよ！」
と思うかもしれません。
しかし、本当にわかっている人なら
集客で困るなんてことはないはずです。
なんとなくわかっているが、
何も行動に移せていないという人が圧倒的に多いです。
重要なので繰り返します。
クロージング(契約)の確率を高めるために
一番重要なのは、
「お客さんの信頼を得る」
ことです。
では、お客さんから信頼を得るにはどうしたらよいでしょうか？
○他人から信頼を獲得する方法
最初に、信用と信頼の違いについてお話しします。
「人は何らかの実績や成果物に対して○○さんを「信用」する。
そして人は、その実績や成果物を根拠に○○さんの未来を「信頼」する。」
というような違いがあります。
人は物理的に「信用」して、精神的に「信頼」するというような感じです。
いずれにしても、「信用」の積み重ねが「信頼」に繋がります。
「人はどのような時に他人を信頼するのか？」
を考えていきますが、
あなたはどういう時に他人を信頼するのか考えてみてください。
人が他人を信頼する時は下記の6つです。
(1)助けてくれた時
(2)分かりやすい知識を教えてくれた時
(3)自分のことを分かってくれた時
(4)圧倒的な証拠を見せてくれた時
(5)信頼できる人から推薦された時
(6)何度も何度もコミュニケーションを繰り返した時
1つ1つ詳しく説明すると長くなるので
省略しますが、
あなたはどんな時に人を信頼しますか？
自分だったらどのような時に人を信頼するかを
考えると分かりやすいと思います。
○集客の効果を爆発的にアップさせるたった1つのこと
集客の効果を爆発的にアップさせるためには、
クロージング(契約)の確率を高めることが
最短、最少コストで実現できます。
そして、クロージング(契約)の確率を高める
方法の中でも一番重要なのは、
「お客さんの信頼を得る」
ことです。
この様に考えると、
テレアポでアポを取り、
商談を行う方法は得策でしょうか？
お客さんが全く当社の事を
知らない状態で商談することが得策でしょうか？
もちろん、あなたが
・東証一部上場企業
・すごく有名なブランドを持っている
・新聞やテレビに何度も何度も特集されている
など信頼を得ている状態であれば
話は別ですが、
普通の会社であれば、まずは信頼を獲得することが
先決です。
本当に多くの経営者がこのことを理解せずに、
上っ面しか見ていない集客方法を行うのですごく苦労します。
もしあなたが集客で苦労しているのであれば、
「お客さんの信頼を得る」
ということを前提として集客方法を
実践してはいかがでしょうか？
やり方は色々とあります。
今日は、ホームページを活用した集客や
ランディングページを活用した集客など
WEB集客全般の落とし穴についてお話しします。
この落とし穴をクリアしない限り、
あなたの売上は大きく増えません。
○WEB集客の流れ
「あなたはどんな流れで集客を考えていますか？」
「リスティング(PPC)広告」→「HP(LP)」→「契約」
もしくは
「検索エンジン(SEO)」→「HP(LP)」→「契約」
ですか？
もし上記のような流れで考えているのであれば、
かなり厳しい結果が待っています。
当社ではホームページを活用した集客や
ランディングぺージを活用した集客を行う時は次のように考えています。
ホームページを活用する場合は、「見込み客の顧客リスト」
を集めることを目的とします。
そして、定期的にフォローしながら、信頼関係を構築し、
契約につなげていきます。
私が思う最強の集客方法です。
もしこれ以上の方法があれば教えてもらいたいです。
実際に私もこれを行って結果を出しています。
ランディングページを活用する場合は、
「無料相談」などお客さんと話す機会を獲得することを目的とします。
「無料相談」で信頼関係を構築し、契約につなげていきます。
即効性を重視するなら、この方法もありです。
しかし、業種によりオススメできる業種と
オススメできない業種があります。
○「なぜホームページやランディングページで直接販売しないのか？」
これは経験上ですが、
ホームページやランディングページなどのWEB媒体で、
直接、商品やサービスを販売する場合、金額が
2万円ぐらいまでが一つの目安です。
事前に信頼関係を構築しておけば、
20万円ぐらいまでなら販売可能ですが、
かなり難しいです。
ですので、当社の場合はランディングページでは「無料相談」
に興味ある人を集め、無料相談で詳しいお話を伺いながら、
契約に結びつけていくことが多いです。
この様なやり方が一番費用対効果が良いです。
このようなステップを踏めば、
100万円ぐらいの商品、サービスはもちろんのこと、
数千万円するような高額なものまで販売できます。
お客さんは商品・サービスが高額になればなるほど
信頼できる人・会社かどうかを判断しようとするので、
ホームページ、ランディングページなどWEB媒体だけで
決断することがありません。
○WEB集客の落とし穴とは
WEB集客の落とし穴とは、
「無料相談時のクロージング率(契約率)」です。
つまり、「無料相談」→「契約」に繋げる確率です。
ここが高い確率で契約に繋げることができないと、
売上が伸びません。
これはWEB集客に限らず、
テレアポでアポを取った時や、
複数の会社と相見積りの状態になった時など
すべての営業のタイミングで重要なことです。
当社では、ランディングページの方はリスティング広告(PPC広告)を
利用してアクセスを集めることが多いですが、
月に10万円の広告費を使い、20件の無料相談を獲得したり、
月に20万円弱の広告費を使い、90件の無料相談を獲得したり、
月に5万円の広告費を使い、15件の無料相談を獲得したりしています。
成約率で言うと、20％を超えたり、10％を超えることもあるので、
私「すごい結果が出ましたね！」
私「相当契約に繋がっているんじゃないですか？」
と聞いてみると、
クライアント「○○件ぐらいです」
(私の心の声)「えっ？それだけ。」
と思う時もあります。
例えば、
10社無料相談を行い、2社しか契約に繋がらない
とか、3社しか繋がらないという事例がありました。
これは非常にもったいないです。
WEB集客で費用対効果よく、見込み客を集め
無料相談まで誘導しても、そこでクロージングできないと
意味がありません。
結果が出せている会社と出せていない会社では、
クロージング率が大きく違います。
逆に、今10％のクロージング率しかない会社が
あれば、凄いチャンスです。
10社中2社にするだけでも、売上は2倍になります。
凄い会社の領域である80％ぐらいクロージングできれば、
売上が8倍になります。
では、クロージング率を上げるには
どうすればいいのか？
○無料相談時のクロージング率(契約率)を上げる方法
今では、
「20回の無料相談で19回契約に繋げる」
「クロージング率(契約率)95％」
とか、偉そうに話していますが、
実は私、クロージングがすごく苦手でした。
昔は、10社無料相談して1社もクロージングできない時が
ありました。
会社員時代も上司に、
「営業のクロージング方法がわかりません」
「どのようにクロージングすればいいのでしょうか？」
と質問していた時を思い出します。
本当にどうすればクロージングできるのかが
全く分かりませんでした。
そんな私が、クロージング率を上げることができたのは
2つの事を徹底したからです。
１．無料相談前にお客さんとの信頼関係を構築する
２．クロージングするためのトーク(話し方)を学んだ
の2つです。
１の信頼関係を構築するが非常に重要です。
考えてみてください。
街中でいきなり声をかけられて、
100万円のものを買いますか？
絶対に買わないですよね。
どんなに自分の悩みを解決してくれるものだとしても、
怪しすぎて買いません。
ところが、自分自身が信頼していて、
この人なら間違いないと思っている状態で、
自分の悩みを解決するものを提案されたら、
かなりの確率で買うはずです。
「違いは何だと思いますか？」
違いは、事前に信頼関係があるかないかだけです。
事前に信頼関係を構築するにはどうすればいいのかについては
下記のページで書いています。
参考にしてください。
↓
https://www.katuryoku.jp/article/15582861.html
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