「チラシの集客結果、集客方法」で悩んだら、まずはこのレポートをご覧ください。 

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日経MJ(2011年5月2日)で「マルエツ 特売チラシ回数3分の1に」
という記事が掲載されていました。


マルエツは特売チラシに依存していた販売戦略を見直す。

特売チラシの発行回数を3分の1に減らし、生鮮や日用品などの
曜日別セールに切り替える。

チラシのコストを抑えて販管費を削減すると同時に、
セールの”無駄打ち”をやめて利益を高める。

新たな割引セールを集客に結びつける。


きっかけになったのが、東日本大震災で、納豆やヨーグルト
など一部の商品の供給が不安定だったことから特売セールも
休止し、チラシの配布もやめていた。

4月16日で一旦再開したものの、
「チラシの有無で来店客数がほとんど変わらなかった」
ことから削減を決めた。

チラシ販促を大幅に減らすことで販管費を削減し、
「質の高い売上を目指す」としている。


========================================

あなたはこの記事を読んでどう思いましたか?
ご自分の仕事でも活かせそうなことはありますか?

↓ ↓ ↓

私はこのように思いました。

========================================

私はこういう記事を見るととてもがっかりします。

マルエツほどのスーパーでも広告の費用対効果
など効果測定をしていないんでしょうね。


私は中小企業の経営者などとお話しする
機会が多いですが、本当にこのような話を
よく聞きます。


言い方は悪いですが、
ほとんどの経営者が行き当たりばったりの経営を
行っています。


私は、「経営は科学」だということを強く考えています。


基本的な理論(理論で仮説を立てる)と実践(実践で検証する)
の往復を繰り返さないと、いつまでたってもKKD経営(勘と経験と度胸)
で経営することになる。

経営は博打じゃないので勘と度胸で行うと先は見えている。


あなたの会社の経営はどうですか?

勘や過去の成功経験、度胸(勢い)で経営していませんか?

こういう経営を続けていると経営は安定しません。



先日、テレビでお寿司の宅配で有名な「銀のさら」の営業戦略
についてやっていました。

銀のさらではチラシ集客(ポスティング)を徹底的に
行っているそうです。

チラシの厚さや画像の配置、文言など全てデータ化して
新しいチラシを作成するときも過去のデータを踏まえて
作成するそうです。


ポスティングもすべて自社のスタッフが行い、
エリアごとに反響を算出しているそうです。


ここまで徹底的に分析を行うと、チラシ集客もとても
有効な集客方法になっているようです。


成功している企業は必ず、データを収集し、分析しています。

あなたも勘に頼らず、データを収集し分析して行えば
経営がギャンブルではなくなります。


みなさんも正しい知識をもとに仮説と検証を繰り返しながら
着実に前進していきましょう。


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日経MJ(2011年5月3日)で「子供の人口30年連続減」
という記事が掲載されていました。

総務省が2日発表した推計人口によると、今年の
4月1日時点の15歳未満の子供の数は前年より
9万人少ない1693万人だった。

30年連続の減少で人口に占める割合は13.2%。

65歳以上は23.2%で過去最高で少子高齢化の
一層の進展が浮き彫りになった。

========================================

あなたはこの記事を読んでどう思いましたか?
ご自分の仕事でも活かせそうなことはありますか?

↓ ↓ ↓

私はこのように思いました。

========================================

私はホームページでも人口減が経済に与える
影響について書いていますが、この数値は
あなたの会社の経営に大きな影響を与えます。


一番大きいのは、お金を稼ぐ現役世代(15歳〜64歳)の数が
大幅に減っているということです。

この現役世代がお金をたくさん稼いで、消費に回して
くれます。

稼ぐ金額が減れば、おのずと消費してくれる金額が減ります。

マスで考えるとそうなります。


しかし、あなたの会社のことを考えると、
一概にはそうは言えないと思います。

子供世代をターゲットにしている会社と
65歳以上をターゲットにしている会社とでは
全く景色が違うと思います。


こういうデータからもあなたがどの顧客を
ターゲットにしていくのが良いかの判断にもつながります。


みなさんも正しい知識をもとに仮説と検証を繰り返しながら
着実に前進していきましょう。

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先日、夫婦ともども体調を崩しそれぞれ別の病院に行きました。

原因は私が最初に夏風邪をひき、それに妻がうつった感じです。


私は以前から通っている、A病院に行きました。

一通り診察して、風邪と言われ薬をもらいました。
咳止めと痰をきる薬などをもらいました。

病院からは

「こういう薬を出しています。
朝昼晩の3回食後に飲んでください」

といつもどおりの説明をうけました。

私自身もこの説明に何の違和感も不満も覚えていませんでした。
病院とはこういうものだと思っていました。



しかし、1週間後妻の体調が悪くなり、私とは違うB病院に
行きました。

私も車で送っていったので一緒に付き添いました。

病院での診察は見ていませんが、薬をもらうところは
一緒に見ていました。


私はそこで衝撃を受けました。

このB病院に隣接する薬局では、
一つ一つ薬の内容の説明、使い方、副作用などについて
細かく説明していました。

患者の気持ちになり、不安なことや不明なことを残さないように
とても分かりやすく詳しく説明していました。

私はこの説明にとても感動し、
次からはこの病院に来ようと思いました。

このちょっとした説明が、感動をよびリピートにつながるのです。



私も仕事柄、何百というお店をみています。
繁盛しているお店もそうでないお店もみています。

繁盛しているお店というのは、ほぼ例外なく
そのお店の店長のコミュニケーション能力が
とても高いです。


先ほどの事例ではないですが、
お客様の立場に立って分かりやすく、親切に対応しています。

その接客、対応がお客様にまたこのお店に来てみよう、
来てみたいと思わせるのです。


私のお客様の中にも、コミュニケーション能力を強化して
リピート率を50%→80%にあげたお店もあります。

この経営者は独自にカウンセリングを学んだり、
お客様の悩みをじっくり聞いて、親身に相談にのる
ということを今まで以上にしっかり実行しました。



誰しもがそうだと思いますが、

「この人は何か嫌だな」
「この人は好きになれそうにないな」

と思う人がいるお店には何度も行きたいと
思いませんよね?


大抵の場合は「技術力」よりも「好きか嫌いか」が
優先されます。


人と人の付き合いはそんなものだと思います。


多くの経営者は自分の技術力を磨こうと必死に
努力します。


しかし、お客様とのコミュニケーションを必死に
努力して向上させようとしている方は少ないです。


あなたも一度、このコミュニケーションという
ものを再度強化してみませんか?


今まで以上にお客様との関係が良くなって、
仕事が楽しくなるでしょうし、売上や利益も向上し
いいことづくしです。



最後に一つ注意点を話しておきます。

美容室とかでよく見られる光景ですが、
スタッフがお客様になれなれしく、お客様の興味の
ない話をぺらぺら話す光景をよく見ます。

これは、コミュニケーションの悪い例です。


良いコミュニケーションとは相手(お客様)が必要と
している情報を話したりすることです。

必要のない情報を話されても、迷惑なだけです。


一番最初にお話した、薬局の事例も
一番最初にもらうときに詳しい説明をしてくれたので
感動しましたが、これが同じ薬を何度ももらっているのに
同じように詳しい説明をされると時間の無駄になり
迷惑な行為になります。


基本はお客様のことを考え、お客様が何を求めているか
を考えながら、コミュニケーションをとって下さい。


簡単そうで、奥の深い技術だと思います。


私自身もまだまだできていない点もあります。

お客様の立場に立ち、お客様が何に不安を持ち、
何に悩み、どんな情報を欲しいのかを理解し
分かりやすく説明するように努力していきます。


みなさんがこのような思いで仕事をすると、
とても気持ちの良い社会になりますね。

みんなで頑張っていきましょう。

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「宅配ビジネス」で成功したい方は、まずはこのレポートをご覧ください。 

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日経新聞(2011年8月10日)に「宅配ビジネス、震災後加速」
という記事が掲載されていました。


自宅の玄関まで飲料水や食品を宅配するビジネスが中小企業
で広がっている。

重い荷物の持ち運びが困難な中高年層や共働きで子育て
をする家庭などに広がってきたが、東日本大震災以降、
より「安心・安全」を求める主婦層の利用が増えている。


民間調査会社の富士経済が2009年にまとめた調査に
よると、有機野菜などの宅配が年率8%、飲料水の
宅配は年率20%の伸びが見込めるとしている。


========================================

あなたはこの記事を読んでどう思いましたか?
ご自分の仕事でも活かせそうなことはありますか?

↓ ↓ ↓

私はこのように思いました。

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私自身も食料や飲料水は宅配を利用しています。

全てではないが、飲料水やお米などの重いものは
値段が少し高くても宅配を利用しています。

あなたも普段生活していて、不便だなと思うことは
ありませんか?

自分以外にも、

「もしお年寄りだったら不便だろうな」
とか
「大変だろうな」
と思うこと日ごろから想像しながら生活することを
お勧めします。


なぜかというと、

自分のビジネスの参考になる情報は、日常生活の
なかにあふれているからです。


例えば、今はとても暑いのでアイスが食べたいなと
思います。

しかし、外出して買いに行くのは猛暑なので嫌です。

こんな時に、アイスをすぐに宅配してくれるサービスが
あったらいいと思いませんか?


「そんなサービス無理だよ」
なんて言わないでくださいね。


実際に、東京23区内だけですが、ジュース1本から
30分以内に宅配してくれる酒屋があります。

この会社厳しい酒屋業界の中で一人勝ちしています。


あなたも日常生活の中から、宅配ビジネスのように
あなたのビジネスを発展させるヒントを見つけてください。


何事も行動しなければ始まりません。


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最近、私のところに
「ホームページで集客できない」
という相談がとても増えています。


詳しく話を聞いて見ると、

業界では超一流と言われている会社に依頼して
ホームページを制作し、SEO対策を行っているが
成果が出ず集客できないそうです。


中には3年ローンを組んで、総額100万円以上の
ホームページを作成したが集客できないという相談
もあります。


一方、ホームページを利用してガンガン集客している
お客様もたくさんいます。


ホームページビルダーを利用して、見た目は
お世辞にも綺麗とは言えませんが、集客しすぎて
対応できないくらい集客しているお客様もいます。


この、

「ホームページで集客できない人達」

「ホームページでガンガン集客できる人達」

の違いは何だと思いますか?


両社の違いは

「自分の頭で考えているかいないか」

です。

ホームページで集客できない人達は、
「プロの業者に依頼してホームページを作成したので
集客できるはずだ」

「○○のアドバイス通りにやったので集客できるはずだ」

というように、他人に依存した考え方をしています。


一方、ホームページで集客できている人は

「今回はこういう目的で、○○してみよう」

という風に、自分の頭で考えながら行動をしています。


もちろん、
「全て自分でやれ」
と言うわけではありません。


それでは時間がいくらあっても足りませんし、
プロの業者がやった方がいいこともたくさんあります。


私が言いたいことは、

「経営者なのだから、ホームページを利用した集客という
大切なことを自分の頭で考えもせずに、人任せにしてはいけない」

ということです。


正しい理論をもとに仮説を立てて、実行し、
そして結果を検証する。

この検証データを記録しながら、
次の仮説にいかして行けばいいのです。


勘や流行っている方法を行っても、
経営者自身にしっかりとした知識や
方向性を持っていなければ、

的を見ずに適当に鉄砲を撃つような
ものです。

これではいくら撃っても的には当たりません。


あなたはそんなことがないように、
しっかりと正しい知識を習得し、
一歩一歩確実に前進して行って下さい。


そうすれば必ず成功します。


他にも色々な違いがありますが、
また別の機会にお話します。


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日経新聞(2011年8月10日)に「頭皮ケアで髪から若く」
という記事が掲載されていました。

女性を中心に「頭皮ケア」をうたったサービスや関連商品
の需要が広がっている。

美容室で頭部のマッサージを組み込んだ「ヘッドスパ」の
利用が伸びているほか、家庭向けでも地肌に美容成分が
浸透しやすいシャンプーなどが販売好調だ。

美容室大手田谷が展開する「TAYA」では来店客が
トリートメント(ヘッドスパ含む)を頼む比率が6月は前年
同月比4.7%増、7月も同じ1.6%増で40%前後に達する。


リクルートの「ビューティワールド総研」の最近の調査では、
都市部の35〜49歳の女性で
「美容室への支出が今後、増える」 10%
「美容室への支出が今後、減る」  7%
と減るより増えるの方が上回った。

一方、
「エステサロンへの支出が今後、増える」 8%
「エステサロンへの支出が今後、減る」  18%
となった。

民間調査会社の富士経済の推計では、
アンチエイジング(抗加齢)を掲げる肌用化粧品市場は
2011年まで3年続け4000億円を若干上回る横ばい。

一方、頭皮ケア関連は10年の市場規模が09年比38%増
の258億円と成長している。

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あなたはこの記事を読んでどう思いましたか?
ご自分の仕事でも活かせそうなことはありますか?

↓ ↓ ↓

私はこのように思いました。

========================================

美容室の競合が必ずしも美容室とは限らないという
ことでしょう。

今回はエステサロンのサービスを美容室が取り入れることで、
お客様にしてみれば手軽にサービスを受けることが
出来るということです。


お客様に喜んでいただけるサービスを提供することは、
客単価の向上にもなりますし、他店との差別化要因にも
なります。

なんでもかんでもやればいいという訳ではないと思いますが、
お客様からの意見なども聞きながら、新しいサービスを
どんどん提供することが必要だと思います。


あなたの会社(お店)でも同じように客単価を向上させる
ことができることはありませんか?


ヒントはお客様が持っていますので、色々と聞いて見ると
いいと思います。


同じサービスだけだとお客様は飽きてしまいます。

お客様が喜んでくれるサービスを提供することで、
売上アップ、利益アップ、他店との差別化など
色々な良い点があります。


何十年と販売している飲み物などでも、
全く同じものを販売しているのではなく、
年々少しずつ味を変えているそうです。

お客様に飽きられないためにはこのような努力が
必要です。


みなさんも色々と試してみましょう。

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日経新聞(2011年8月26日)に「割安携帯 参入相次ぐ」
という記事が掲載されていました。


NTTドコモなどから回線を借り、大手より2〜3割程度安い
利用料金を売り物にする割安携帯電話会社が急増している。


ドコモなどが1月以降に回線貸与料金を引き下げたため、
新規参入に弾みがつき、年内にも100社を超える。


欧米では割安携帯電話利用が全体の10%を超える国も
あるが日本は3%にとどまる。


新規参入はIT(情報技術)ベンチャーや小売り大手が目立つ。

回線はドコモから借り、海外のメーカーからスマートフォン
(高機能携帯電話=スマホ)を調達し、月額4,200円で
大手の6,000円弱より3割安いサービスを提供する会社も
でてきた。


主な利用例
法人→営業員が通話サービスのみを割安で利用
個人→データ通信専用の2台目として利用

メリット
不要な機能を省くことができ料金が安い

デメリット
・販売店などの技術サポートが少ない
・留守番電話、迷惑メール防止などの付加サービスが
 少ない


========================================

あなたはこの記事を読んでどう思いましたか?
ご自分の仕事でも活かせそうなことはありますか?

↓ ↓ ↓

私はこのように思いました。

========================================

私はこの記事を読んで、ますますホームページを
みて情報を収集する人が増えるなと思いました。


今では携帯電話は小さな子供からお年寄りまで
持っていて、普通に電話などを利用しています。

しかし、20年前を思い出してください。

私はまだ高校生でしたが、携帯電話などをもって
いる人は皆無でした。

せいぜいポケベルでした。


しかし、今ではどこにいても携帯電話で話すことが
できます。


あなたは20年前に今のような時代になると想像
できましたか?



今度はスマートフォンやIpadの普及が進み、
通信料金も安くなっていけば、


子供からお年寄りまで、いつでもどこでも
ホームページをみて情報収集する時代が
近い将来来るかもしれません。


ホームページを見る人が増えるということは、
企業やお店は新しくホームページを制作し、
ライバルとなるホームページが増えるという
ことにつながります。


ライバルが今以上に増えていくということは


「ホームページを持っていても安心できません」

「今現在、狙ったキーワードで上位表示できて
いても安心できません」


このような状況であなたはどのような対策を
打ちますか?


詳しくは別の機会にお話しますが、
今のような小手先のテクニックや考え方では
生き残っていけません。


5年後も10年後も通用する戦略を考えて、実践
していかないといけません。


私は当社のクライアント様にはその戦略を
アドバイスし、実践し始めています。


あなたも時代の流れを読み、今後どのような
ことが起こるか考えてみて下さい。

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先日、
「あなたは生き残れるか?スマートフォン普及→ネット人口増。」
という記事の中で、


**************************************
今度はスマートフォンやIpadの普及が進み、
通信料金も安くなっていけば、


子供からお年寄りまで、いつでもどこでも
ホームページをみて情報収集する時代が
近い将来来るかもしれない。


それにともない、企業やお店側も
新しくホームページを制作したり、積極的に
ホームページを活用しだす。

すでにホームページで集客しているあなたに
とっては手ごわいライバルが今以上に増えて
いくというこになる。


そうなると、

「ホームページを持っていても安心できません」

「今現在、狙ったキーワードで上位表示できて
いても安心できません」


このような状況であなたはどのような対策を
打ちますか?

**************************************

ということを書きました。


この記事を読んでくれているあなたは
既にホームページをお持ちだと思います。

そして、ホームページを利用して、
確実に集客しているかもしれません。


しかし、ライバルがどんどん増えてきても
あなたは狙ったキーワードで上位表示が
維持できると思いますか?



ここであなたに質問です。


「あなたのホームページはアクセスしてくれる人が
とても喜ぶような役立つ情報は掲載してありますか?
また、その役立つ情報はライバルがすぐには真似できな
いほどの圧倒的な情報量がありますか?」


「あなたのホームページは役立つホームページだと
他人から認められていますか?
つまり、質の高い被リンク数はたくさんありますか?」


「あなたは大量のキーワードで上位表示できる
ようになっていますか?」



上記、3つの質問に「YES」であれば
とりあえず問題はないと思います。


しかし、一つでも「NO」があると、
今のままでは5年後、10年後は生き残れないと思います。



実例ですが、
歯医者とか病院とか、整体院、美容室、税理士・・・など
地域に根ざしている会社やお店は

「地名+キーワード」
例えば、「所沢市+歯医者」などで
簡単に上位表示させることができます。


10ページそこそこのカタログのようなホームページ
でも、少しSEO対策を行えば簡単に上位表示
することが可能です。



現在はこのように地域に根ざしているお店からの
依頼が多いですが、「地名+キーワード」の
場合は後発でも簡単に上位表示させることが
できるのです。


一方、「ホームページ作成」などの
ライバルが多いキーワードの場合、
余程頑張らないと上位表示させることが
できません。

「ホームページ作成」で常に上位表示されて
いるあるサイトなどは、

ページ数が2480ページ
被リンク数が約45万あります。


ここまで来ると、今からこのホームページに
勝つようなホームページを作ることは
とても難しいです。

2500ページを作ろうとしたとして、
例えば1ページ1万円でも、2500万円です。

そのページの文章を用意しようとしても、
1ページ500文字だとしても、125万文字です。


とても、短期間では用意できません。


後発のライバルがすぐには真似できないことを
しているということはホームページ戦略としては
正しいと思います。



つまり、今後は「地名+キーワード」の
ようなものでも、ライバルが増えることにより、
競争が激しくなり、今現在の競争が激しい
キーワードのように、ページ数も被リンク数も
多くないとライバルに勝てないようになることが
容易に想像できます。


PPC広告にしてもそうです、
現在はライバルが少ないので
1クリックあたり50円とかでアクセスを集められたと
しても、ライバルが増えてくると、その価格はどんどん
上がってきて、そのうち採算が取れないレベルに
なってくることが想像できます。



実際、日本より先を行くアメリカなどでは
そのような現象が起こっているそうです。


PPC広告はコンバージョン率も悪いし、
クリック単価も高いので採算が合わなく
なっているそうです。



このような現時を踏まえて、
あなたも今から5年後のことを考え、
ホームページ戦略を練り、実行していかないと
生き残れなくなるのではないでしょうか。


私は常にお客様の将来のことを考えて、
5年後も10年後も利益を出し続けることができる
仕組み構築に邁進しています。


もし、あなたも私の考え方に共感してくれるようなら
色々と情報交換していきましょう。

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週間ダイヤモンド(2011年9月3日)に
「ウェブサイト価値ランキング2011」という記事が掲載
されていました。


電通の「日本の広告費」によると、2010年のマスコミ
4媒体(テレビ、新聞、ラジオ、雑誌)の広告費の合計は
対前年比で1.9%の減少。

これに対し、インターネット広告費は9.6%と順調に増加
した。


日本ブランド戦略研究所はウェブサイトから1年間に
得られた効果を基に企業ウェブサイトの価値を金額という
単一指標で表した。


【ウェブサイト価値ランキング】
1位:全日本空輸(ANA) 1079億円
2位:パナソニック 883億円
3位:トヨタ自動車 723億円
4位:NTTドコモ 603億円
5位:ホンダ 570億円
6位:日産自動車 525億円
7位:サントリー 518億円
8位:JTB 480億円
9位:日本航空 479億円
10位:ユニクロ 457億円


今日、1ヶ月間に数百万人の来訪者を集める大手企業の
ウェブサイトは決して珍しくない。

その集客力には目を見張るものがあり、消費行動に与える
影響力は無視することができない。


1位の全日本空輸(ANA)はウェブ売上高が4000億円。
国内航空券ウェブ売上比率7割。ウェブメディアを確固たる
販売チャネルに成長させている。

========================================

あなたはこの記事を読んでどう思いましたか?
ご自分の仕事でも活かせそうなことはありますか?

↓ ↓ ↓

私はこのように思いました。

========================================

あなたのホームページの価値はどのくらいですか?

ホームページの価値と言われてもピンとこないかも
知れませんが、

簡単に言うと

「ホームページがどれくらいの売上を上げていますか」

ということです。


ホームページで直接販売した売上以外にも、
ホームページをみて来店したお客様の売上とか
も全て含めたものです。


ウェブサイト価値ランキングのトップ3の
ホームページを少し調べてみました。


1位 「全日本空輸」
グーグルページランク:7
ページ数:66,690
被リンク数:515,569


2位 「パナソニック」

グーグルページランク:6
ページ数:315,000
被リンク数:320,112

3位 「トヨタ自動車」

グーグルページランク:7
ページ数:240,000
被リンク数:188,708


3社に共通していることは、
グーグルページランクがとても高く、
ページ数、被リンク数ともにとても多い
ということです。


必ずしも、数値が大きければ優れているという
ことではありませんが、一つの目安になります。


これだけのページ数や被リンク数にすることは
とても大変なことです。


中小企業や地域のお店がここまで
にする必要もないですし、そう簡単に
できることではありませんが、


もしあなたのホームページが、
ページ数が十数ページで
被リンク数が100以下ならとても
危険です。

ホームページの価値が非常に低いです。


たとえ、今は狙ったキーワードで
上位表示できていたとしても、それはただ単に
ライバルが参戦していないからです。


今後はライバルがどんどんホームページ集客に
参戦してきます。

その時に、後発のライバルに負けないためには
今から日々努力して、ホームページの価値を
上げていかなければいけません。


ホームページの価値を上げるためにまず出来る
ことは、ホームページの情報量を増やしていくことです。

それも、来訪者が興味を持つような質の高い情報を
増やしていくのです。


もし、1日に1ページずつ増やしていけば、1年後には365ページ、
3年後には1000ページを超えます。

このくらいになってくると、ホームページの価値は
少し高くなります。


ここに質の高い被リンクが加われば、
かなり価値のあるホームページになります。




重要なことなので、繰り返します。

たとえ今、狙ったキーワードで上位表示できていると
しても、それはただ単にライバルが参戦していない
からです。

数年後、ライバルは確実に参戦してきます。
その時も、狙ったキーワードで上位表示するためには、
ホームページの価値を意識していかなければ
いけません。

まずあなたに出来ることは、ホームページの情報量を
増やしていくことです。


とはいっても、ホームページ作成業者にホームページの
修正やページ追加を依頼している方は、そう簡単に
ページ数を増やせないと思います。


こういう方は、自分でページの更新やページの追加が
できるホームページを持つほうが良いと思います。


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