電子看板は店舗売上の4要素の全てに対して効果が期待できます。(機種にもよる)
①新規客の獲得
②固定顧客の維持
③平均購買単価のアップ
④購買点数のアップ
具体的に言うと
①新規客の獲得
電子看板(デジタルサイネージ)はとにかく目立つので店舗の前の通行客を
「お店の前で止めて」「お店の前に入れる」ことにより、新規顧客を獲得できます。
②固定顧客の維持
タッチセンサーの機能が搭載されている電子看板(デジタルサイネージ)であれば
店舗に入る前に携帯端末等でタッチしていただきポイントを差し上げる事により
固定客化の仕組みづくりに利用できます。
③平均購買単価のアップ
電子看板(デジタルサイネージ)の表現力を使ってよりアッパーなプライズゾーンを
お客様にご提案できます。
④購買点数のアップ
電子看板(デジタルサイネージ)の表現力を使う事により「飲食店舗」ならば
セットメニュー・「ファッション関連店舗」ならばトップとボトムのコーディネート提案
「理美容店舗」ならば追加オプションメニューのご提案等による購買点数のアップ
が期待できます。
どの業種・業態でも
「店舗売上=客単価×客数」
※客単価=平均購買単価×平均購買点数
※客数=固定客+新規顧客
で計算されます。
店舗の売上を上げるには、構成するの4つの要素に対して効果的にアプローチ
をすることが重要です。
この4つの要素に効果的にアプローチする最も効果的な手段が電子看板
(デジタルサイネージ)です。
【実例紹介】
①ショップ、レストラン、美容室の事例
②レストラン、ショップ、割烹料理店、美容室の事例
③動物病院の事例
④歯科医院の事例
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