ホームページ制作、広告によくある失敗の実例

まず始めに、ホームページを作成する時によくある失敗例をご紹介しましょう。

◆消費者向け企業A社の失敗例
東京都のA社は、若い女性向けの雑貨販売を行っている企業です。都内に3つの店舗を持っていますが、近年の不況の影響で売上げが伸びず、打開策としてインターネットでホームページを公開することにしました。

知人から紹介があったホームページ作成業者に依頼して、ホームページを作成してもらいました。「若い女性をターゲットとしているのなら、お洒落なホームページにしないと駄目ですよ」と言う業者の言葉を信じて、お洒落な画像をふんだんに使ったホームページを作ってもらいました。

その時にかかった費用が「132万円」。決して安い費用ではありませんでしたが、将来につながる先行投資だと思って、このお金を支払ったそうです。

確かにお洒落なホームページだったそうですが、ホームページを訪れる人はほとんどいませんでした。当然、売上げも増えません。

そこで業者さんに相談した所、「若い女性が喜びそうなコンテンツを、もっと増やさないと駄目ですね」と言われて、フラッシュという最新技術を駆使した音声やアニメーションによる、さらにお洒落なコンテンツを作ってもらいました。

この追加費用が「86万円」。でも、売上げにはつながりませんでした。
もうこれ以上の投資はできません。そこで、ホームページを引き取って、自分で更新しようと思いました。

しかしそのホームページは、「プロの最新技術」を使って作られています。素人が手をだせる代物ではありませんから、Aさんが自分で更新するのは不可能でした。
結局そのホームページはそれ以降一回も更新されることなく、何の役にも立たないまま放置されています。


◆法人向け企業B社の失敗例
埼玉県のB社は、工場向けの製造機械を販売しています。こちらも不況の影響で売上げが伸び悩んでいたため、ホームページを活用して新たな取引先を開拓しようと、系列企業が使っているシステムベンダーにホームページの制作をお願いしました。

「弊社の最新式のホームページ制作サービスを利用いただければ、御社も簡単に新規の顧客を開拓できますよ」と言われ、ホームページ制作コストは「527万円」という大変高価なホームページだったそうです。

社長さんは営業マンに「こんな大金は払えませんよ」と言ったそうですが、営業マンは「それでは5年のリースを組みましょう。リースを組めば、月々9万円ちょっとです。毎月の広告費と思えば安いものですよ」と、言葉巧みに社長さんを説得しました。

社長さんはよく分からないまま、「毎月9万円の広告費なら高くないな」と、この提案を受け入れてしまいました。

完成したホームページは、さすがにプロが作っただけのことはあって、素晴しい出来ばえだったそうです。でも残念ながら、ホームページからの問い合わせはまったくありません。

社長さんが慌てて営業マンに相談したところ、「それではネット広告を利用しましょう。弊社にはネット広告のコンサルティングサービスがセットになったプランがあるので、それを利用してください」との返事でした。

その広告プランが、月々15万円。広告費として考えた場合、たしかに高い費用ではないかもしれません。社長さんも「このままジリ貧に陥るよりは、この広告サービスを使ってなんとかホームページのアクセスを集めよう」と、サービスを申し込みました。

その後、3ヶ月たってホームページの売上は、たったの12万円だったのです。


◆消費者向け企業C社の失敗例
埼玉県のC社は、一般消費者向けに保険を販売しています。こちらも不況の影響で売上げが伸び悩んでいたため、ホームページを活用して新たな顧客を開拓しようと、インターネットで調べて会社を選び、ホームページの制作をしました。

C社の場合、最初のホームページ制作コストはそれほどかからず「53万円」だったそうです。しかしながら、ホームページの制作とセットになったサーバーの管理費用が高額で、「毎月9万円」の費用をホームページの運営コストとして支払っています。毎月9万円ですから「年間108万円」。

この費用を毎年支払っているのですが、これだけのコストに見合う効果があるか、大いに疑問です。
しかもこちらの場合も、ホームページの更新はほとんど行われていません。

「毎月9万円」の中に、一応「更新費用」が含まれているそうなのですが、その更新範囲が不明確なのです。そのため少し多めの修正になると、「それは追加費用が必要です」と言われてしまうとのこと。

担当者としては、毎月9万円以外はホームページの予算をとっていません。そのため、何かホームページにコンテンツ(内容)の追加を行いたくても、予算がないので対応できない、という状況が続いています。

結果的に、当初作成時からホームページの内容はほとんど変化がなく、当然そのホームページは商売にほとんど結びついていないそうです。

◆あなたも同じ間違いをしていませんか?
上記3社の例は、実際私が知っている事例です。「こんなにお金を払って、馬鹿だな〜」と思われたかもしれません。でも、同じ様な間違いをしている中小企業が実は多いのです。

ホームページあるいはインターネットと言われた途端に、コンピュータに詳しくない経営者のかたは、プロに丸投げしがちです。その結果、ホームページを作るのに多額のお金を支払うことになってしまいます

そして多額の費用を払ったにも関わらず、そのホームページが商売に全くつながらないと言うことが少なくないのです。

しかも多くの場合、「最初にホームページを作る時」にはそれなりの予算を確保しますが、ホームページが完成した後の「ホームページの更新」に関しては、予算を全く確保していない会社が少なくありません

予算がないから業者にホームページの更新を依頼できず、そのためホームページの更新をまったく行わない、そんな企業が少なくないのです。季節が夏から冬に変わっても、あるいは新製品が登場しても、まったくホームページの内容を更新することなく、ホームページが放置されているのです。

 
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