◎新規客の集客をやってもやっても、売上が上がらない ◎大幅に値下げしたのに、お客様がリピートしてくれない ◎ホームページを作ったものの、まったく反応がない ◎チラシやDMを作ってみたが、集客できない |
<改善前後の失客率(1 度目→2度目で失うお客様の割合)>
良い店舗では失客率が約5分の1になっています。
失客率とは、一度来店して二度と来店しないお客様の割合です。
つまり、「顧客の定着率=(1-失客率)」です。
上記8店舗の平均でも失客率が45.26%から14.60%へ約3分の1になりました。
つまり、新規のお客様100人のうち、2度目の来店をするお客様が55人だったのが、85人になったということです。改善により30人も増えたということです。(失客率30%改善)
「失客率30%改善」の意味が分かりますか?
ちょっと分かりにくいと思いますので詳しく説明します。
◆一石二鳥の失客率改善
失客率を30%改善できたということは、
1.30%のお客様が再来店して、利用する金額が売上として復活する →売上アップ 2.失った30%のお客様を補填するために必要な集客コストが不要になる (新規客の集客コストは既存客の8〜10倍の金額が必要だと言われている) →広告費の削減、利益アップ |
つまり、失客率を改善することは「売上アップ」と「コスト削減」の一石二鳥の効果があるのです。
利益を出し続ける店舗になるためには、失客率の改善が必要不可欠になります。
例えば、1度目→2度目で失うお客様の割合(失客率)を70%→60%へと10%改善するだけでも、売上は10%〜20%アップしますし、利益は2倍近くになります。
これを20%、30%と改善していくと、「利益を出し続ける強固な体質」の会社(お店)になります。
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