お客さんとコミュニケーションをとる最良の方法はコレ!


「お客さんとコミュニケーションをとる手段は何が良いのか?」

と悩んだことはありませんか?

「なんとか、お客さんと信頼関係を構築したい!」

経営者ならば一度は考えることです。


次に、お客さんとのコミュニケーションをとる手段についてお話しします。


当社では、個別にコミュニケーションをとる時以外は、
メールを利用していますが、なぜメールを選択しているのか
という理由を、他のコミュニケーション方法と比較して考えていきます。



例えば、1000人の顧客と週に一度コミュニケーションをとるとします。


(電話)
毎日休みなくかけても1日140件以上かけなくてはいけません。費用もさることながら
労力的にとても難しいというか無理です。


(ハガキ)
月にハガキ代が20万円かかり、その他にも印刷コストがかかります。
お客さんに伝えたいメッセージを印刷ではなく手書きで書くと効果はあると思います。

日常のコミュニケーション方法としてではなく、サプライズ的に利用すると良いです。


(ニュースレター)
月に送料だけで32万円かかり、その他にも宛名書き、封入、のり付けなど
色々なコストと労力がかかります。

しかし、ニュースレターは保管ができ、伝達ツールとしては優れています。
頻繁にコミュニケーションする方法で利用するのではなく、
メールなどの方法と組み合わせて、月に1回とか数か月に1回という
定期発行すると効果があります。





昔から使われている方法はどれもこれも、
お金も手間もめちゃくちゃかかりますので、
毎日とか週に1回のように頻繁にコミュニケーションをとりたい時には不向きです。





では、どうやって低コスト・低労力で信頼関係を構築していけばよいのでしょうか?


実は、一つだけ方法があるのです。




それは、お客さんのメールアドレスを獲得して、
ステップメールとメールマガジンでフォローアップしていく方法です。



実は、この方法は、マーケティング先進国の欧米や日本でも一部の成功者が
ひっそりと行い続けている方法なのです。


私もこのことを知り、ステップメールとメールマガジンで
お客さんとコミュニケーションをとっています。



以前は、私も見込み客から契約をとることに苦労していましたが、
役立つ情報を提供し、個別相談を行う事で、
どんどん契約が取れるようになりました。

「こんなに簡単に契約が取れていいの?」

という感じで契約が取れてしまうことも多々あります。



ちなみに、信頼関係を構築する前に、
いきなり個別相談を行う事も試しましたが、

これだと
「良い情報をありがとうございました。役に立ちました。」

ということだけで終わってしまい、
契約までいかないことがほとんどでした。

「そんなことわかっているよ。」

と思う方もいると思います。

しかし、頭の中で分かっていると、

実際にやってみる事には大きな違いがあります。

ぜひあなたも一度試してみてください。

きっと、驚きが待っています。

「売上アップの秘訣」の目次に戻る
 



◆ Facebookページも「いいね」を押してください。 

Facebookページに「いいね」を押してくれた人にだけ、
こっそり内緒で情報を公開しています。

  • もっと集客したい!
  • もっと売上を増やしたい!
  • もっと利益を出した!
  • 長期的に安定した経営をしたい 

という方は、Facebookページに「いいね」を押して、 一緒に学び、結果を出していきましょう。

代表者プロフィール

kasajima2002-2.jpg

集客・売上アップのプロ
笠島 万紀夫 

→プロフィール詳細へ

QRコード

QRコード