問題解決を難しくする
致命的な〇〇とは?


さらに、この状況を絶望的な状況にしているのが、
この状況を打破することができる専門家の数が非常に少ない

ということです。

つまり本物の専門家の「超人材不足」です。


経営コンサルタント、ホームページ制作会社、
SEO会社、リスティング広告代行会社など集客専門の会社に
依頼すれば結果が出ると思うかもしれませんが、
これは間違いです。


業界の闇というか嘘を暴露します

頑張っても結果が出ないのは、あなただけが悪いわけではありません。

・自社の利益だけを追求し、詐欺まがいの商品、サービスを提供する会社がたくさん存在する

・未熟なノウハウしか持っていないにもかかわらず、知ったかぶりしてサービスを提供する

・たいした経験もないサラリーマン社員がコンサルタントなどの肩書で自社の商品を提供する

などなど話すときりがありませんが、
集客専門会社と思っても、結果の出せない会社ばかりです。


当社独自の調査で、700社を調べましたが、
本当に結果を出せそうな会社は3社だけでした。

たった0.4%です。


99.6%はまず結果が出ないか、運が良くないと結果が出ないと
思う会社でした。



一番の原因は、

「世の中に結果の出せる専門家が圧倒的に少ない」

事です。



私はこんな状況を変えるべく、

スキルを持った仲間を集め、
本当に結果の出せる会社を創っています。
 
今は小規模でサポートできるクライアント数は限られていますが、
一つでも多くの会社(人)をサポートして、社会に役立つ良い会社をどんどん
創り、広めていきたいと考えています。




結果が出ない人の3つの共通点


結果が出せる方法について話す前に、
結果が出せない会社(人)の共通点についてお話しします。


もし一つでも当てはまるようなら要注意です。


1.成約率の高いホームページ(ランディングページ)を作れない

成約率とは、ホームページに来た人の何%が
成約するかという割合です。

ホームページに100人来て、
1人が成約したのであれば、成約率1%です。


多くの方のホームページ(ランディングページ)は、
300人で1人成約(成約率0.3%)、500人で1人成約(成約率0.2%)
などが多いです。

成約率が悪いほど、1人集客するためのコストがかかるということです。


成約率の高いホームページを作るためには
コツがあります。

テクニック的なものもありますが、それ以上に重要なこともあります。


ホームページを作る際に、

「業者に任せれば大丈夫。」

と考え人は要注意です。


このような考え方では結果は出ません



当社がリサーチした結果、
700社調べて本当に結果の出せると思う会社は3社のみでした。

つまり、0.4%。

99.6%の会社はほぼ結果が出せないのです。


先日、かつてのクライアントからこんなことを言われました。

この会社は外壁塗装の会社です。



笠島さんには5万円の広告費で4件の成約を取ってもらったが、
社長を説得できず、泣く泣く別の会社に変えた。

その会社は東京と大阪に事務所がありかなり大きく立派な
会社だった。ホームページも良さそうなことがたくさん書いてあった。

新しくランディングページをつくり、
月10万円で4か月(合計40万円)運用してもらったが、
1件も問い合わせが取れなかった。


社長には、

「40万円の広告費で0件ですよ。
 笠島さんは5万円で4件取れたじゃないですか。

 だから笠島さんの方がいいと言ったのに。」

と言ってやりましたよ。


今回は恥を忍んで、再度笠島さんにお願いしたいと思い
ご連絡しました。


ぜひもう一度お願いします。



という話でした。

このクライアントは当社には珍しく、社長以外の人からの
申込みで、社長の考え一つで別の会社に変えられてしまいました。


この会社の社長さんは、ホームページなどを見て
良さそうな会社があり、その会社にしたいと考え、
変えて見たものの結果が出なかったということです。


先ほどの0.4%ではありませんが、
大抵の会社のホームページは良く見えるのです。

しかし良く見えても、必ずしも結果が出るわけではないのです。


実績なども、何十社もやり1社結果がでて、その実績を
書いているだけかもしれません。



成約率の高いホームページを作れる会社は
本当に少ないということを覚えておいてください。
「集客の専門家に任せれば結果が出る」
という間違った常識を持っている人は要注意です。

専門家の中にも、スキル、レベルに大きな差があります。



2.費用対効果良くアクセスを集めることができない

アクセスを集めるというと、
多くの人がSEO、無料ブログ、フェイスブックなど無料の方法を使います。

私もSEOで莫大なアクセスを集めていますし、毎月200人以上の
問い合わせをいただいています。

やれば結果の出る方法です。


しかし、本当に結果の出るところまで持っていける人は少数です。

時間もかかりますし、労力もかかります、
もちろんノウハウも必要です。


私は仕事柄、集客の専門家を名乗っている
知り合いがたくさんいます。

しかし、広告費を使わず、無料で十分な集客を行っている人は
まずいません。

本当は広告費をかけずSEOで見込み客を集めることをしたいが、
専門家でもなかなか上手くいかないのです。


SEOなど無料で見込み客を集め続けることは、
それほど難しい方法です。


「そんな方法に素人が手を出して、
結果が出ると思いますか?」

しかし、SEOで結果を出す方法は確実に存在します

私も8年以上そのやり方で結果を出し続けていますし、
当社が運営する470以上のサイトでも結果を出し続けています


ある仕掛けを使うと、リスティング広告も
すごい力を発揮します。


先ほどから話しているように、広告費が2倍、3倍と高騰しており、
普通にリスティング広告を使っても結果が出にくい状況です。


グーグル社(グーグルアドワーズ)のデータですが、
結果を出し続けることのできる人は18%しかいません。

82%の人は、リスティング広告を始めても、
費用対効果が合わずにすぐに徹底する羽目になります。

約5社中4社がやっても失敗して撤退していくということです。


しかし、当社ではある方法、ある仕掛けを活用して
リスティング広告経由で費用対効果のよいアクセスを集めています





「SEOなど無料の方法はダメ、
 リスティング広告を使っても、18%の会社しか結果がでない。」

「じゃあどうすればいいの?」

「どこにも頼むところがないじゃん!」



残念ですが、これが現実です。

なす術がないという感じです。


こんな閉塞感に包まれた状況に風穴を開ける仕組み、仕掛けを
当社が構築しました。

詳細は後ほどお話しします。



3.勝てるビジネスになっていない

2000人近くの経営者の相談を受けてきて、会社を見てきましたが、
ビジネスそのものが弱い会社が非常に多いです。

90%、いや95%近くの会社はビジネスそのものが弱いです。



何を持って弱いかと言いますと、


・商品(サービス)に魅力がない。
 →他社と違う価値がない。

・収益力が弱い。(LTVが低い)
 →リピートしない、単価が低い、利益率が悪い、などなど

・顧客獲得単価(CPA)の限界値が低い

・集客の仕組みができていない


などがあります。


弱いかどうかを判断するのに、
一番わかりやすいのが、「顧客獲得単価(CPA)の限界値」です。

これは新規顧客を獲得するために、最大いくらまで投資できるか?
ということです。



いい会社の事例として2つ挙げます。

事例1:有名な大手通販会社

1000円のお試し商品を購入するお客さんを獲得するのに、20,000円まで払えます。
200円の間違いではないですよ、20,000円です。


事例2:大手脱毛サロン

980円のお試しサービスを購入するお客さんを獲得するに、25,000円まで払えます。
250円でも2,500円でもなく、25,000円です。


事例1は1,000円の商品を販売するのに、広告費20,000円まで使えます。

事例2は980円の商品を販売するのに、広告費25,000円まで使えます。


これは低価格の商品(オファー)を販売する場合の良い例ですが、
単価の高い工務店や外壁塗装会社などは、顧客一人獲得するのに、
普通に10万円以上かけることができます。


逆に要注意なのが、顧客獲得単価(CPA)に
2万円かけられない場合です。


補足しますが、単価が5000円の場合でも、リピートしてもらい年間6万円の
売上になり、利益は3万円あるということで良いのです。

1年間ぐらいで考えて下さい。


こういう考え方で、1人の顧客獲得に2万円の広告費をかけられない
ビジネスは要注意です。


もちろん、2万円の広告費がないと1人獲得できないというわけではなく、
2万円ぐらいの広告費を投資できる体力がないと経営は厳しいということです。

「ビジネスの強い、弱い」「顧客獲得単価(CPA)の限界値」などは
考えたこともないという人は要注意です。

勝ち続ける会社は、このようなことをしっかりと考え、
勝つべくして勝っています

あなたも勝ちたいのであれば、最低限このようなことは考える必要があります。




結果の出ない会社(人)の共通点として下記の3つを挙げました。


1.成約率の高いホームページ(ランディングページ)を作れない

2.費用対効果良くアクセスを集めることができない

3.勝てるビジネスになっていない
 ・商品(サービス)に魅力がない(他社にはない価値がない)。
 ・収益力が低い。(LTVが低い)
 ・顧客獲得単価(CPA)の限界値が低い
 ・集客の仕組みがない



あなたの場合はいかがですか?

一つでも当てはまっている場合は要注意です。

もし当てはまっていた場合は、下記の無料相談を利用して原因を追究して下さい。




この5つを解決すれば・・・
明るい未来がやってくる


【解決すべきこと 1】
ビジネスを再構築し、価格競争に陥らない
「御社の価値」を明確にする。
その上で、成約率の高いホームページ、ランディングページを作る



成約率の高いホームページ、ランディングページをつくるからと言って、
いきなりキャッチコピーは・・・、オファーは・・・などと
テクニック的なことは考えません


成約率の高いホームページ、ランディングページをつくる上で、
一番重要なのは

「あなたのビジネスに圧倒的な魅力があるか?」

です。


他社と同じようなビジネス、魅力が
あまり感じられないビジネスに対して、
いくら小手先のテクニックでランディングページをつくっても、
成約率はたかが知れています


ここで無理すると、過剰演出による詐欺一歩手前という状況です。
これはちゃんとした会社がやる事ではありません。



まずは、「自社の商品(サービス)」、「顧客」、「競合他社」
の事を徹底的にリサーチして、まだ埋もれた御社の魅力を引き出します

ライバルがまだ参入していないポジションを見つけます


マーケティングの世界的権威のP・コトラーも言っていますが、
 

「世界一優秀なマーケティング部門でも、粗悪品やニーズに合わない製品
を売ることはできない。」


のです。

「むしろ販売が不要なほど、魅力的な製品の開発に注力すべきだ」


まさにこれにつきます。


魅力的な商品(サービス)をつくったり、
魅力的な見せ方、提案を考えた上で、
コピーライティングのスキルを使い、
ホームページ、ランディングページをつくるのです。

まずは、御社のビジネスをめちゃくちゃ魅力的なものに再構築するのです。
これをしないと、成約率の高いホームページ、ランディングページは作れません



【解決すべきこと 2】
他社に真似できない方法で、費用対効果の高いアクセスを集める


ホームページでアクセスを集める方法として考えられるのは、

・検索エンジン(SEO対策)
・リスティング広告(検索)

が中心です。


しかし、現在の置かれている状況は、
先ほど話した通り大変厳しいもので、
リスティング広告の広告単価は2倍、3倍と高騰しており、
今後もこの傾向が続きます。

SEO対策に関しても、グーグル社の仕様が大きく変更され、
以前のように、

・被リンクを貼れば良い
・とにかく記事をたくさん書けばよい

という単純な方法では
上位表示できなくなりました


リスティング広告、SEO対策のどちらも、
素人がやれば結果がでるレベルではなくなっています


そこで、当社は研究に研究を重ね、
ある方法で費用対効果よくアクセスを集めることに
成功しています。


この方法を使うことで、当社自身も含め470サイト以上で
結果を出しています

一部を紹介しますと、

・月322件獲得。顧客獲得コストは驚異の174分の1(348,200円→2,000円)に。
 (サプリメント会社)

・月29件獲得。顧客獲得コストは19分の1(114,050円→6,000円)に。
 (工務店)

・月643件獲得。顧客獲得コストは5分の1(10,200円→2,000円)に。
 (インターネット関連会社)

・月19件獲得。顧客獲得コストは19分の1(111,750円→6,000円)に。
 (外壁塗装会社)

・月91件獲得。顧客獲得コストは17分の1(34,000円→2,000円)に。
 (インターネット関連会社)

・月93件獲得。顧客獲得コストは27分の1(53,700円→2,000円)に。
 (サプリメント会社)

・月138件獲得。顧客獲得コストは10分の1(19,900円→2,000円)に。
 (サプリメント会社)

・月14件獲得。顧客獲得コストは13分の1(78,650円→6,000円)に。
 (リフォーム会社)

・月32件獲得。顧客獲得コストは8分の1(46,200円→6,000円)に。
 (リフォーム会社)

・月82件獲得。顧客獲得コストは13分の1(26,500円→2,000円)に。
 (健康家電の会社)

などを実現しています。


本物のノウハウを活用すると、
この様なことも実現できます。



  【解決すべきこと 3】
テスト(修正)を繰り返しながら、より結果の出る形に成長させる


具体的に何のテストを繰り返すのかというと、

・ホームページの成約率を改善する
・ホームページに誘導するアクセス数を増やす。(質を維持した状態で)
・ホームページに誘導するアクセスの質を高める。つまり、より成約率の高いアクセスにする

の3つです。





ほとんどの会社が

ホームページ、ランディングページをつくるだけ、
リスティング広告をうつだけ、

という仕事のやり方です。


しかし、結果を出すためには、

「集客=媒体の成約率×見込み客の数(アクセス)×見込み客の質」

というように、

・ホームページ、ランディングページの成約率
・アクセスの数
・アクセスの質

3つとも高めていく必要があります

3つの数値を高める確実な方法が、
テスト(修正)を繰り返すという方法です。


ABテストと言われる方法です。

今運用しているページをAとして、
新しくBというページを作成し、
同じ条件でAとBを比較します。

その結果、良い結果を出したものを残して、
更にまた別の案を作り、テストを繰り返すという方法です。

これを繰り返すことが、結果を出すために必要不可欠です。


「ページを作りなおすというとお金がかかるでしょ?」
と思うかもしれませんが、ページの全部をなおすことはしません。

当社ではどの部分が一番結果に影響するかなどは、
理解しています。

ですので、それらの部分だけを修正してテストしていきます。

かかる費用もほんのわずかです。


ほとんどの会社が作って終わりですが、
当社は確実に結果を出すために、
作って運用しはじめてからが勝負です


このテスト(修正)を徹底的にやるのが、
3つ目の選ばれる理由です。

ホームページ、ランディングページの成約率を高めるためには、
御社の価値をより付加価値の高いものにする、断れないほど魅力的な提案を作る、
ページ上で表現する言いまわしを変えるなどが必要です。

アクセスの数と質を高めるためには、
御社のお客さんのリサーチし、どんな悩み、不安を持っているか?
どんな隠れたニーズがあるか?などの情報を、当社が運営する集客用メディアに
反映していく必要があります。



【解決すべきこと 4】
時間を確保する

結果の出せない経営者の時間の使い方は、
非常にへたです。

目の前の仕事に時間を忙殺され、
本来、経営者がやるべき仕事に時間を使えていません。

経営者が本来やるべき仕事とは、

・売れる仕組みを作る
・戦略を練る
・社員が満足し、能力を最大限活かせる環境をつくる

などです

もちろん、会社の規模や社員数により違いはあります。
小さな会社の社長は、業務のすべてを行わないといけません。


売れる仕組みを作るために、集客やマーケティングの勉強をする
ということは正しいのですが、簡単ではないので、
勉強しても勉強しても結果が出ないことが多いです。


また、小さな会社の経営者は、
ありとあらゆる仕事しないといけないので、目の前の業務をするだけで
一日が終わってしまうことも珍しくありません。



その結果、

「集客もできず→売上も上がらず→利益も出ず→社員も不満、不安が一杯
→会社全体のモチベーションも下がり→業績もさらに下がる→・・・」

という負のスパイラルにおちいります


一方、結果の出ている経営者というのは、
時間をしっかり確保して、社長がやるべき仕事に力を入れています


その為に、先行投資してコーチやパートナーを
上手に活用しています


例えば、

集客に関しては、集客のスペシャリストと提携して、
検証済みの最先端の方法を教えてもらう。

税務に関しては、税務のスペシャリストと提携して、
最適な方法を教えてもらう。


もし自分で勉強すると、膨大な時間が必要になりますし、
のぞむ結果が出るとも限らないので、本物のスペシャリストと
提携して、時間と結果を得ます


このようにして、時間を確保し、

・売れる仕組みを構築したり、
・今後の戦略を練ったりして、
・社員が働きやすい環境を整えたりして

会社を成長させていきます。



【解決すべきこと 5】 
長期的に安定したビジネスにするための仕組みを構築する
(勝てるビジネスを構築する)


あなたが結果を出し続けるためには、
5つの解決すべき事の中でも、これが一番重要になってきます。

勝てるビジネスを構築するには、

・商品(サービス)に圧倒的な魅力がある(他社にはない価値がある)。
・収益力が高い。(LTVが高い)
・顧客獲得単価(CPA)の限界値が高い
・集客の仕組みがある

が必要です。


成約率の高いホームページを作っても、
費用対効果よくアクセスを集めることができても
勝てるビジネスを構築できていないと、まったく意味がありません




会社が成長するためには、

「費用対効果よく見込み客を集め、販売し、
その顧客に何度も何度も繰り返し購入してもらう。」

必要があります。


その為に、

・安定的に見込み客が集まり、契約を獲得し続ける方法は何か?
・お客さんから信頼を得ていく方法は何か?
・価格競争にならず、適正価格で自然と売れていく方法は何か?

などを考え、仕組み化していく必要があります


なぜ仕組み化が必要なのかと言いますと、

「人(社員)に依存するやり方には限界がある」

からです。


営業に関して、社員に任せる経営者も多いですが、
社員がよほど優秀でないと上手くいきません。

営業に優れた社員を採用するには、
年収1000万円でもそうそう来てくれません

ちょっと営業が得意な社員に、任せてもなかなか
結果は出ません。

運よく結果が出たとしても、その社員が退職した場合には、
会社には何も残りません。


優秀な社員は引く手あまたなので、より待遇の良い会社に
行く可能性も高いです。


普通の社員が結果を出すためには、
普通の社員が営業しても簡単に契約を取れる仕組みを
会社が作る必要があります


例えば、会社の事をある程度信頼してくれている見込み客を
集めてあげて、クロージングを営業マンに任せるなどの仕組みが必要です。


営業で一番大変なことは、興味のある見込み客を見つけることです。

見込み客を見つけるために営業マンは、飛び込み営業、テレアポ営業など
肉体的にも精神的にも大きな負担となる仕事をします。

この段階を会社が仕組みかできれば、営業は楽しい仕事になります


会社に見込み客を集める仕組みがないということは、

社員に、武器を持たせずに
戦場(営業)に行って契約を取れというのと同じです。

素手で銃とたたかうようなものです。

精神論を語っても意味がありません


勝つための仕組みを持たない会社は、
社員がどんどん離れていき、何も残りません





結果を出すためには、
これら5つをすべてクリアする必要があります。

しかし、これらを学び、自分のものにすることは並大抵の事ではありません。


そこで、私はある解決方法を考えました。





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代表者プロフィール

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集客・売上アップのプロ
笠島 万紀夫 

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